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ピカソ天才画家の版画芸術

今日は会社が休業日。
行くつもりでいながらまだ行っていなかったピカソ版画展(静岡市にある駿府博物館にて開催中)にやっと行く事が出来ました。会期も残すところ後僅か❢
相変わらず間際にならないと行動を起こすことが出来ない性格は困りものです。
今回は相良から静岡まで、バスで行く事にしました。
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静鉄の鬼の執念のようなこの路線。駿遠線を改軌して、静岡まで繋げようとしていた計画の名残でしょうか、朝夕は4本/時、日中でも3本/時の運転本数を誇っています。
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相良営業所から乗ったバスは約1時間で静岡駅前に到着です。
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そして目指す駿府博物館は国1沿いのすぐ目の前。早速入館です。
今日は平日にも関わらず、比較的入場者が居る様子。
さすがピカソのネームバリューですね。入場に際し次回展示の星野富弘さんのカレンダープレゼントが有りました。
さて、その作品ですが、5つのモチーフ別にテーマを分けた展示となっており、ピカソの生涯のテーマで有ったであろう『男と女』を扱った、その内面の変化を表現するための技法を楽しむことが出来ると思います。それ故に彼の描く線で有り陰影の表現に、感嘆せずにいられませんでした。
一方で、闘牛や牧神は伸び伸びと描いている感じが有ります。特に牧神はとても線が柔らく落ち着いた線で有りました。
ピカソと言えばキュビスムですが、それ以前の写術画も幾つか展示してありました。どちらかと言うと版画でこちらの作品が見られると言うのが楽しみでもありました。(結構天の邪鬼か?)
ピカソを堪能した後は、新静岡駅にほど近いピザレストランで昼食です。
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ベーコン・オニオン・ピーマンにシュリンプを追加トッピング。飲み物に〇―〇をオーダーして美味しく頂いてきました♪
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さて、時間も少々早い事ですしちょっと清水まで行って見ることにしましょうか。
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工事中の新静岡から静鉄に乗って新清水までやって来ました。
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新清水からは港橋電停跡までぼちぼちと歩いて行くと、そこには『末廣』が建っていました。
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そう、幕末から明治にかけて活躍した博徒、清水の次郎長の経営していた船宿(復元)なのです。
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こちらは波止場付近に当時の建物の一部が残っていた物を、近年移築し復元したものだそうです。
同じく次郎長の生家は、港橋から程近い巴川の反対岸に有ります。
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末廣を辞し巴川を渡り商店街を進むと、次郎長の生家はひっそりと佇んでいました。
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土間を通り中庭に回るとそこには小さな井戸が有り、次郎長はその井戸で産湯をつかったそうです。
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今日は結構暑い日でしたから、開け放った窓から家の中を通り抜ける風がとても心地よく感じました。
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帰りは再び新清水から静鉄で新静岡へ。新清水には清水市内線への連絡線(留置線)の痕跡が未だに残っています。
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そして静岡から相良までは再びバスに乗って帰ってきました。
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皆さん、ピカソ展は5月22日までですよ~
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by kitoudenki | 2011-05-21 00:01 | 日々の出来事