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萩間川橋梁

静鉄駿遠線跡に掛かる萩間川橋梁が、河川工事のために撤去されるとのことで、先日現地調査を行ってまいりました。
同橋梁は旧藤相鐡道エリアであることから、中遠エリアと比べ設備投資がなされており、河川工事の関係もあるが静鉄独自の新工法の橋梁に架け替えられているのが特徴です。
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中間部の4径間は静鉄設計の新しいガーターに架け替えられています。ガゼットも使わずブレスを直接主材にリベット止め。それもフランジの下側に。桁がたわんだ際に上部が開いてしまわないか心配になります。7mほどのスパンなら心配しなくてもよかったのかな?
両端の径間のみは真面(?)な桁が使われています。
旧橋からの流用なのでしょうか。
橋脚はパイルを使った工法。φ400のパイルの上に横桁を繋いでいます。
面白いのは橋台も同じ工法で作ってあること。
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擁壁とは独立した橋台が法面に埋まって桁を支えています。
その他にも観察をするといろいろと面白い事実がわかりました。
現物が目の前にあるのだからこそ、しっかりと観察をする目を養うことが大切です。

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自分なりの記録と検証が出来ました。

尚、写真は通行止め以前に撮影したものです。
現在、同橋梁は通行禁止になっております。
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by kitoudenki | 2016-08-29 17:18 | Comments(0)

静鉄バスの復刻塗装

現在静岡鉄道ではグループ創立100周年、バス事業90周年記念ということで、往年の旧塗装バスを復刻させて静岡市内で走らせています。詳しくはこちら。
この塗装、私の小学生の頃までは普通に走っていたっけな・・・・
そんななつかしさに駆られてある冬の日に、静岡市内へと足を運んでみました。
最初は緑色の路線バスカラーを狙うべく、唐瀬営業所へと向かいました。
唐瀬って意外と遠いのね・・・・
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営業所で尋ねると、あと1時間くらいで戻ってくるとのこと。
ならば1区間でも乗ろうと散歩がてら少し戻ることにしました。
近くには昭和3~40年代によく見られた農協の建屋もまだまだ見られました。
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交差点では営業所に戻ってくるバスを待ちます。
家康公没後400年祭ということで各種イベントを静岡近辺で行っていますが、それに関連してか幕をつけたバスもちらほらと走っていました。
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さて、ぼちぼち時間かな・・・・・と待っていたら。
あれ?
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目的の復刻塗装車は回送の幕も誇らしげに目の前を通過してゆきました。
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ああっ、なんてこったい。
仕方なく後続のバスで営業所へと戻ります。
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営業所に戻るとバスは既に駐車場へと。仕方なく撮れる写真だけ撮ることに。
まあ、それでも走行写真を撮れたからいいか・・・・

日野のエンブレムはイベントの時だけの掲示なのでしょうか?
白帯の周りにも縁取り(黒線?幼少の記憶だと赤線だったけど、果たして何色??)があったはずなのにそれは省略されている様子。なんだか締まりがないのはそのせいかな?
取りあえず目的のモノは撮れましたので、お次は貸し切り車仕様を撮りに小鹿営業所へ向かうことに。
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小鹿では歩道の目の前にドン目的の車両が止まっていました。
やはりこちらも日野のエンブレムはありません。
こちらの白帯はちゃんと縁取りがあるんですね。あずき色の再現もイメージ通りかも。
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ただ社名が当時と違うのが気になるところ。
当時は白帯に静岡鉄道と書いてあった筈。(もちろん鉄の字は旁が矢の字になっています)

こうして目的のモノは無事(?)撮れましたが、緑色だけは機会があればもう一度撮りたいかも。
帰りは夕暮れの青葉公園を散策しながらおでん横町へ。
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ちょうどイルミネーションの点灯時間でした。
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ほんのりとまだ明るい空との取り合わせが、いいアクセントになっていました。
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by kitoudenki | 2015-12-01 13:28 | のりもの | Comments(0)

巡回展のお知らせです

静岡鉄道駿遠線、このブログの読者の方にもその名前に郷愁を覚える方も多いのではないでしょうか。
近年沿線市町において盛んに行われている顕彰行事ですが、今回ご紹介するのは袋井市、掛川市、御前崎市の3会場の巡回企画展なのです。
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各会場ごとにテーマを設け、それぞれに違った切り口を見せてくれるようです。単に同じ資料の巡回ではないところがうれしいです。
これはもう各会場に足を運ぶ楽しみが出来ましたね。
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会場、会期は案内ポスターを参照していただきたいと思います。
又、会期中の12月19日(土曜日)には会場の掛川市立大東図書館において、静鉄駿遠線についての著書も多数出版されています阿形昭先生の講演会も予定されているとのこと。(変更の可能性もあり。正式発表をお待ちください)

このほかにも沿線には近藤記念館前の復元バグナル大須賀の郷土資料館、陸軍遠江射場跡など軽便ゆかりの見どころもあります。

ぶらりと冬の遠州に、からっ風に吹かれにいらしてはいかがでしょうか。
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by kitoudenki | 2015-10-30 10:55 | 鉄・駿遠線 | Comments(0)

春のご近所散歩は駿遠線

少し時間が空いてしまいましたが、4月の中旬に駿遠線の跡を阿形先生と再び歩いてまいりました。
今回は新三俣―桜が池の区間です。
新三俣から菊川右岸までの痕跡は、構造改善によって完全に消え去ってしまっています。わずかに西千浜駅の切り通しと、南に延びる県道供用区間に、その面影を残すのみです。
そんな道中で、今回は元職員の方のお話を伺う事が出来ました。
お宅へ伺いお話を伺うと、色々と当時の面白いエピソードをお聞きする事が出来ました。
曰く。
当時は藤枝駅の2階に駿遠線全線、秋葉線を管轄する管理部門が有り、そこで資手配やら公的な報告書なども作成していたとの事。すなわち、車両竣工図作成、運輸報告などもそちらで作成していたそうである。
職員も運転課4名、運輸4名、統計審査4名、保線4名という陣容だったという事です。(除く現業部門)
駿遠線の名物機関車であるDBであるが、その製造工場の見分け方の一つにヘッドライトの取り付け位置が有るようだ。各工場(各職人か?)によって取り付け位置に好みが有るようで、特色が現れている。
蒸気機関車は静缶剤などの薬剤は特に入れていなかったようである。スケールの付着など大丈夫だったのだろうか?熱効率や使用する水など、結構効率が悪かったのではと想像する。(私の想像)
蒸気機関車は夜間は置き火を残すことはせず、毎朝係の物が早朝に火を入れていたとの事である。軽便蒸気のサイズなら、さほど苦ではなかったかもしれない。
石炭は粉炭を固めた物を使ったいたとの事。
蒸気機関車の全般検査は浜松工機部に委託していたそうで、袋井駅の積み替えホームから乙種回送で浜松へ発送していたそうである。
何年か前に藤枝市で保存されている立山重工の蒸気を大井川で修理した時、丁度大井川のチキに乗せられている姿が見られたが、あの姿が当時袋井―浜松工機部で見られたわけである。
中遠鉄道も戦時中はご多分にもれず燃料難でガソリンカーは代燃装置を搭載していたそうだが(全てかどうかは不明)、戦後も昭和24~5年ころまでそのまま搭載していたそうである。結局ガソリンカーとしては復活せず、ディーゼルエンジンに載せ替えたそうである。
当時は車両用のエンジンは種類も少なく、民生(UD)などは背が高く使えなかった。依っていすゞが好んで使われていたとのことである。
この方は、藤枝の管理部門に数年いらっしゃった後、静岡線へと移られて20、100、などそれに続く自社製造の電車にも関わられたとの事でした。

お宅を辞した後は元のルートを浜岡方面に向かい歩を進めました。
菊川を渡ったところでは、今回入手した当時の写真(O.K様撮影、掲載了承済)を見ながら現況との確認を行いました。
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現在のR150は直線ですが、当時の線路敷きは緩やかなカーブを描きながら菊川堤防に向かっているのが解ります。
千浜駅あとでは復元されていた駅名票が見当たりませんでした。
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R150に沿って見え隠れする廃線跡を追いながら、塩原新田まで歩を進めます。
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塩原新田の東側は、今でも当時の面影が一番残る区間です。
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下草に隠れた路盤を見ていれば、まるでそこが現役の軽便のような錯覚さえ覚えます。
ところが、R150もこの辺りまで拡幅工事が進んでおり、以前と比べてこの場所の雰囲気も変わってきてしまいました。
この東側にあった軌道敷きの跡も同様です。
軌道敷きがR150を渡り北側の藪へ入ったところの橋台跡へ行ってみました。
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以前2か所の橋台を見つけた所です。(1個は旧陸軍時代の遺構ではないかと推測)
橋台は草むらの中に埋もれていましたが、現況を確認出来ました。
新しいほうは(駿遠線時代と思われる)はガーターを固定していたアンカーも確認出来ました。
この前後も藪の中に軌道敷きが完全に残っているのですが、如何せん藪の勢いが凄く踏破するのも一苦労です。
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藪を抜けると浜岡を経て新野川橋梁跡までやってきました。
橋を渡ると、そこからは築堤で桜が池へと上って行くのですが、その扇状に広がる敷地がいつの間にか太陽光発電施設になっていました。それでも用地が当時のままの線形でしたので、十分昔を忍べるのがせめてもの救いでした。
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此処で築堤跡の脇にあった陸軍の(遠江射場)用地杭を確認に行きます。
築堤から15mも脇に入ると目指す杭はそこにありました。
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今まで気が付きませんでしたが、よく見るとその奥にももう1本。ひっそりと木陰に佇んでいました。
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桜が池はその痕跡はまったく残っていませんが、ほぼ近い位置に復元駅名票が建っています。かつてはもっと高い位置に築堤が築かれ、新野川からサミットを目指して連続勾配を駆け上がっていました。
今は築堤も崩され、のどかな畑が広がるばかりです。
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帰りは掛川市内某所に今だ放置されている、陸軍の用地杭を確認してまいりました。
まさかと思いましたが、今だ放置されたままでした。
教育委員会のみなさん、保全措置をよろしくお願いしますよ!
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by kitoudenki | 2015-05-24 22:51 | 鉄・駿遠線 | Comments(1)

久しぶりの静岡ホビーショー

昨日は何年かぶりに息子と二人、静岡ホビーショーへと出掛けてまいりました。
相変わらずのすごい熱気に、ただただ圧倒されっぱなしではありました。

それではその中から幾つか気になった物を。

トミーテックでは今年もトミカリミテットの中から西部警察シリーズが頑張りそう。
遂には広電までもがラインナップ!
爆破する?
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トミカリミテッドのべレGがGT-Rと1800GTを展示。
こうなったら1500GTも作るべきでしょ。そしたら5セット位買っちゃうよ‼
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ボークスではEF13凸が展示してありました。
中々良い出来。これっ発売になったら欲しいな~
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ハセガワでは1/350の能代が展示。
これは購入予定なんだけど、エッチングパーツをどうしようかな?
こうして作例を見ちゃうとね。チラ・・・(財布)・・・・7月発売か・・・・・・
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雷電は良いフォルムしてるよね。流石ハセガワ。
キャノピートの合わせも綺麗に決まってるし。
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それにしても、何時になったら2式大艇を新規金型で作ってくれるんだろう・・・・

紙創りでは起重機の作例が。
現物を見ると感動してしまいます。
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SWEETでは色々見て廻り、キャノピーの塗装方法について質問してきました。
何時も此処で苦労してるんで。
そして飛行甲板を購入。
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アオシマの1/72RC戦車。
赤外線でのバトルシステムを搭載し、チハがM4やT34を撃破すると言う快感が味わえるこの戦車。
発売が待ち遠しいです。
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南館では95式軽戦車のレプリカが展示してありました。
先日の公開日は見に行けませんでしたので、今回は見れて本当に良かった。
ただ、人混みがすごく、ゆっくりと見れる状態ではありませんでした。
丁度カマドの方が見えましたので、色々お話を聞く事が出来ました。
何でもこの展示が終わった時点でオーバーホールされるそうで、塗装も黄線の入った初期塗装に復元されるそうです。今度は走行シーンを見に行きたいものだと思います。
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クラブ展示では結構有名どころの皆さんも御出でになり、中々華やかでした。
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ツインメッセを一通り見た後は、東静岡へと場所を移します。
今度は静鉄長沼車庫へとやってまいりました。
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相変わらずのんびり、まったりとした公開ですが、その分落ち着いてデワの撮影ができます。
職員さんもちょっと手持無沙汰の御様子。
売店では静岡線や秋葉線の運用図の青焼きを1枚500円で売って居ました。
私も秋葉線の物を1枚買ってまいりましたが、今どき青焼きの機械が残っていたんですね。
早々にコピーし直さないと、劣化してしまいそう。
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さあ、こんどはグランシップへと行ってみましょう。
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グランシップのトレインフェスタでは、静岡駅のモジュールが展示してありました。
あの独特の跨線橋、駅舎の差し掛け・・・・懐かしいです。
良い物を見させて頂きました。
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その他にも気になった展示など・・・・
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所で、グランシップの10階にはじめて上がったのですが、此処からだと東静岡のヤードが一面に見渡せるのですね。
おまけに静鉄の跨線橋も見えますから、長玉で狙えば静鉄と富士山を絡めた写真が撮れそうな気がします。
一度チャレンジしたいなっと思います。
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帰りには桃中軒(沼津駅の駅弁屋)の桜えびのおにぎりを購入
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桜えびを炊きこんだご飯をおにぎりに、尚且つその上に桜えびをトッピング。
お味も申し分なく、これで300円はお安い位だと思いました。
これってレギュラー商品なのかな?

さて、それではこんないの物欲編です。
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意外と少なめでしょ。
この後、能代が控えてるんでねぇ。へへへへへ
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by kitoudenki | 2013-05-19 12:15 | 模型 | Comments(7)

草間弥生&藤田嗣治展

やっとこさ時間がとれて、県立美術館で開催中の草間弥生展と、静岡市立美術館で開催中の藤田嗣治展を見てまいりました。
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県立美術館の玄関前にはいきなり『永遠の永遠の永遠』というオブジェがお出迎え。
いきなり圧倒されます。
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ロビーに入るとこれまた『ヤヨイちゃん』がお出迎え。
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むむむ、これは心して掛らねば、待ってろよ草間弥生‼
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展示室に入るとそこにはカンバスに描かれた白と黒の世界。
あえて線画をシルクスクリーンに置き換えてあるので、そのコントラストがライティングも相まって、均一と言うか際立つと言うか・・・・
展示の順番とパンフレットのナンバーリングがランダムになっているので理由を学芸員の方にお聞きすると、最初パンフレットと展示順を決めてあったのだが、実際の展示に於いて草間さん側から構成や照明や配置の関係で変更の申し入れが有ったとの事。
展示に於いてテーマによってはなるほど、と思った所もあって納得した次第。

『チューリップに愛をこめて永遠に祈る』
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こちらは嬉しい事に撮影可のゾーンが途中に2か所設けられており、こちらはその内の一つです。
テーマの区切りにも丁度良いかな。

此処からは画材もアクリルに変わり、一層華やかな色使いに変わってきます。
自身のポートレート、そして立体造形の『大いなる巨大な南瓜』を挟んで我が永遠の魂へとテーマは変わってゆきます。
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内面から宇宙的生命へスケールも作品も変化してゆきます。
今回は常設展のスペースまでも企画展のスペースに当てられており、この草間弥生展のパワーは驚くばかりでした。

流石にちょっと一服したくなったので、いつものロダン館で一休み。
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(此処は撮影可です)
あ~、やっぱ此処は落ちつくわぁ~

この後、1階で『魂の灯』を体感し、今度は静岡市立美術館へと移動する事にしました。
そう、今度は藤田嗣治展を鑑賞です。

さあ、やってきました静岡市立美術館。
今日は或る目的が有って、こいつを連れてきました。

ちゃいにゃー : やあ
城東電軌 : 今日は君に業務命令を与える。受付でネコグッズを提示してウケを狙ってこい粗品ゲットをして来い‼
ちゃいにゃー : らじゃー
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そんな訳で、いざ入場です。
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城東電軌 :あの~、ネコグッズの提示で記念品が頂けるとお聞きしたのですが。
受付のおねーさん : はい、何かお持ちいただけましたでしょうか?
城東電軌 : はい、こんな物ですけれど・・・・(ごそごそごそ・・・・ちょっと照れてる)
受付のおねーさんその1・その2 : きゃ~、かわいい~~~~~

大いにウケておじさんは大満足でした。
そしてこんな缶バッジを記念に頂きました。
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ちゃいにゃー : 任務完了‼

肝心の展示の方ですが、画家を志した頃の作品から順を追ってパリ時代、私信もとり混ぜた展示と、嗣治の作品だけでなくその足跡も併せて判る展示となっておりました。
個人的にはスケッチとかも見たかったなと思ったのですが、そこまでのスペースは無さそうでした。
彼の代表作とも言える『乳白色の肌』の裸婦絵はも思ったほどの点数は無く、奥さんに送った他作家風の洒落絵で1コーナー(それはそれで大好き)取るなど、メイン作品の数が以外と少ないという印象は拭えませんでした。
(会場が広い分、それを埋めるだけの藤田作品を集めるのも酷かな)
でも十分楽しめましたよ。

帰りは静鉄春日町界隈でちょっとブラブラ。
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先日の遠鉄のホーム上屋を撮ってから、静鉄の方も妙に気になって確認をしに来た次第です。
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静鉄って鉄柱が多く残っているから好きなんだよね。
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この細いビームが堪んないです。

さあ、今日は久しぶりの目の保養が出来ました。
良いお土産も貰ったし、ぼつぼつ帰ると致しましょう。
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by kitoudenki | 2013-05-18 22:46 | 日々の出来事 | Comments(6)