城東電軌

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草間弥生&藤田嗣治展

やっとこさ時間がとれて、県立美術館で開催中の草間弥生展と、静岡市立美術館で開催中の藤田嗣治展を見てまいりました。
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県立美術館の玄関前にはいきなり『永遠の永遠の永遠』というオブジェがお出迎え。
いきなり圧倒されます。
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ロビーに入るとこれまた『ヤヨイちゃん』がお出迎え。
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むむむ、これは心して掛らねば、待ってろよ草間弥生‼
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展示室に入るとそこにはカンバスに描かれた白と黒の世界。
あえて線画をシルクスクリーンに置き換えてあるので、そのコントラストがライティングも相まって、均一と言うか際立つと言うか・・・・
展示の順番とパンフレットのナンバーリングがランダムになっているので理由を学芸員の方にお聞きすると、最初パンフレットと展示順を決めてあったのだが、実際の展示に於いて草間さん側から構成や照明や配置の関係で変更の申し入れが有ったとの事。
展示に於いてテーマによってはなるほど、と思った所もあって納得した次第。

『チューリップに愛をこめて永遠に祈る』
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こちらは嬉しい事に撮影可のゾーンが途中に2か所設けられており、こちらはその内の一つです。
テーマの区切りにも丁度良いかな。

此処からは画材もアクリルに変わり、一層華やかな色使いに変わってきます。
自身のポートレート、そして立体造形の『大いなる巨大な南瓜』を挟んで我が永遠の魂へとテーマは変わってゆきます。
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内面から宇宙的生命へスケールも作品も変化してゆきます。
今回は常設展のスペースまでも企画展のスペースに当てられており、この草間弥生展のパワーは驚くばかりでした。

流石にちょっと一服したくなったので、いつものロダン館で一休み。
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(此処は撮影可です)
あ~、やっぱ此処は落ちつくわぁ~

この後、1階で『魂の灯』を体感し、今度は静岡市立美術館へと移動する事にしました。
そう、今度は藤田嗣治展を鑑賞です。

さあ、やってきました静岡市立美術館。
今日は或る目的が有って、こいつを連れてきました。

ちゃいにゃー : やあ
城東電軌 : 今日は君に業務命令を与える。受付でネコグッズを提示してウケを狙ってこい粗品ゲットをして来い‼
ちゃいにゃー : らじゃー
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そんな訳で、いざ入場です。
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城東電軌 :あの~、ネコグッズの提示で記念品が頂けるとお聞きしたのですが。
受付のおねーさん : はい、何かお持ちいただけましたでしょうか?
城東電軌 : はい、こんな物ですけれど・・・・(ごそごそごそ・・・・ちょっと照れてる)
受付のおねーさんその1・その2 : きゃ~、かわいい~~~~~

大いにウケておじさんは大満足でした。
そしてこんな缶バッジを記念に頂きました。
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ちゃいにゃー : 任務完了‼

肝心の展示の方ですが、画家を志した頃の作品から順を追ってパリ時代、私信もとり混ぜた展示と、嗣治の作品だけでなくその足跡も併せて判る展示となっておりました。
個人的にはスケッチとかも見たかったなと思ったのですが、そこまでのスペースは無さそうでした。
彼の代表作とも言える『乳白色の肌』の裸婦絵はも思ったほどの点数は無く、奥さんに送った他作家風の洒落絵で1コーナー(それはそれで大好き)取るなど、メイン作品の数が以外と少ないという印象は拭えませんでした。
(会場が広い分、それを埋めるだけの藤田作品を集めるのも酷かな)
でも十分楽しめましたよ。

帰りは静鉄春日町界隈でちょっとブラブラ。
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先日の遠鉄のホーム上屋を撮ってから、静鉄の方も妙に気になって確認をしに来た次第です。
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静鉄って鉄柱が多く残っているから好きなんだよね。
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この細いビームが堪んないです。

さあ、今日は久しぶりの目の保養が出来ました。
良いお土産も貰ったし、ぼつぼつ帰ると致しましょう。
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by kitoudenki | 2013-05-18 22:46 | 日々の出来事 | Comments(6)