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尾西線木曽川港駅

名鉄尾西線の一宮―玉ノ井ですが、かつては名岐のメインルートであり木曽川港駅までの路線を有していました。
木曽川橋梁の完成と一宮ー笠松の新ルートの完成の後は支線となり、戦時中は不要不急路線として路線の廃止、戦後の玉ノ井までの復活の後も末端部までは復活することはありませんでした。
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そんな尾西線の木曽川橋駅や木曽川港駅ですが、S23の航空写真にはっきりとその痕跡を確認することが出来ます。(国土地理院地図・航空写真閲覧サービスによる)木曽川橋構内は畑にでも転用されているのでしょうか?レールの痕跡こそありませんが、明確にその敷地は判別できます。駅舎らしきものも確認できます。木曽川港駅については、ホームらしきものも確認できます。笠松湊、木曽川湊、共に通運としての役割を担っていた時代であることがわかります。現在の様子はどうでしょうか?グーグルアースなどで照らし合わせてみてください。容易にレール跡や木曽川橋駅跡が辿れることかと思います。木曽川堤防から先については残念ながらその痕跡は無さそうです。木曽川港についても草木に覆われてかつての面影は無さそうです。片や対岸の笠松湊は史跡公園として整備されています。
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by kitoudenki | 2016-11-07 23:12 | | Comments(0)

冬の電車道跡

名鉄岡崎市内線の福岡線。その廃止後はバス専用道となり、今でも電車時代の面影を随所に感じることが出来ます。
そんな冬のある日、新製品の取材がてら岡崎の地を訪問してみました。
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すっかりきれいになった岡崎駅前のロータリーでは、福岡行きのバス停がすぐに見つかりました。大樹寺方面の利用客は多いようですが、福岡方面は便数に対して利用客はたいして多くないような感じを受けました。
岡崎駅前から柱町までは市内の区画整理されたルートを走り、柱町からは旧軌道敷をバスは走ります。各停留所は当時の建物こそありませんが、軌道時代の面影を沿線に残しています。
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西若松と東若松には、軌道の舗装につかっていたと思しき敷石が並べられていました。
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沿線には専用道路であることを示す看板や速度表示もありますが、地元の方の通行も結構あるようで、自転車や歩行の方を普通に見かけました。自動車もこの道を通らねば辿れないのでは?と思うような家屋も当たり前のようにありました。
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そこらは地元と名鉄の暗黙の良い関係なのでしょうね。
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終点の福岡はロータリーになっており、軌道時代の面影は何もありません。
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駅跡の先には旧西尾線の軌道敷跡が、住宅地の間を縫って南へと延びていました。
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この魅力的なロケーションの専用道なのですが、近々都市計画や下水工事で大きく様変わりしてしまいそうです。又、バスもこのルートから一般道へと移ることが広報されています。
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春までにはまだ時間はあります。この魅力的なバストリップに一度いらっしゃいませんか?
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追伸:新製品のネタがこの記事の中にありますよ~
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by kitoudenki | 2016-01-07 17:01 | 鉄な旅 | Comments(0)