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城東電軌

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新線開通♪

年が明けてからの事、何かお手軽に遊べる運転盤がほしいナ・・・・
そんなことを考えておりました。
そんなある日、何気に見た工作室に四つ切の写真パネルを見つけました。

これ使えるかも!


思い立ったら吉日、早速その夜からレールを敷き始めました。
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車両は年末に発売した自由形軽便電車と荷電の限定として、現物合わせでレールを敷いてゆきます。
フレキとポイントは篠原です。ポイントはお約束のガードレールの位置修正もお忘れなく。
転轍機レバーも篠原です。
建物はボール紙のベースにSTウッドとバルサの柱。モルタル壁はタミヤのテクスチャーペイントの当社標準工法です。
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幾分小降りに寸法はアレンジしてゆきます。
今回のテーマは裏町にしてみました。電車が狭い路地裏を縫うように走るさまを表現してみようと思います。
食堂も思いっきり古びた感じに仕上げてみました。あまり美味しそうじゃない?
いえいえ、隠れた名店風です!
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アパートもこんな風。懐かしい感じになってきました。
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地面はというと、スチレンボードと紙粘土で高さを合わせ、後はテクスチャーペイントを塗ってゆきます。そしてバラストを撒いて固着して。
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ここまで出来たら建物を固定してゆきます。全体の配置を見ながら微調整をかけます。
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線路際との三角スペースには塀を作り、線路際まで敷地が迫っている感じを表現してゆきます。
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細かいアクセサリーを配置してゆきます。これがまた楽しいんですよね。
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架線柱も立ててこれで出来上がり。
ブルグル廻りの小さなパイクですが、予想以上にビューポイントがあって結構見飽きることがありません。みなさんもおひとついかがですか?
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by kitoudenki | 2016-01-29 16:05 | 模型 | Comments(2)

大井川迂回橋、その痕跡を求めて

時は第2次大戦中、本土爆撃が激しくなってきた最中に、大動脈である東海道線の大井川鉄橋をバイパスさせるべく別線の計画がなされ、実際の工事も鉄道連隊の手によって着手されました。
工事自体は終戦とともに日の目を見ることなく中断され、実際に別線の橋梁を列車が渡ることはなかったといいます。
今回はそんな迂回線の痕跡を求めてのお話です。
大井川右岸側については、大井川鉄道金谷起点3100mmあたりを分岐して、大井川堤防までの区間に別線が建設されレールも敷設されたと云います。
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現在の分岐点付近の様子です。正確な地点は判りませんが、多分この付近ではないかと想像されます。
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そして近くに残る当時の線路敷跡。わずかな区間ですが、緩やかなカーブがその面影を残しています。
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大井川堤防の取り付け部分ですが、当時は築堤が構築されていたといいます。後に取り払われてこのような形になっていますが、この区間もわずかに車道として面影が残っています。
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対する島田側はどのようになっていたのでしょうか?
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黄線:島田軌道  黄柑色:迂回線と思われる
1946年の航空写真です。そう、終戦1年後なのですが、対岸に島田駅に至るそれらしい痕跡が見られます。
これを見た限り用地の接収までは行われてある程度の整地までは行われていたのではないのでしょうか。今ではその痕跡も見られませんが・・・・
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島田軌道を改軌して蒸気の試運転も行われたとの記事を読んだこともありましたが、一部島田軌道と重複する部分もありますから、島田駅からこのあたりまでは工事が行われていたのかもしれません。
その島田軌道自体も今や痕跡は河北製品所付近に見られるだけとなりました。
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by kitoudenki | 2016-01-28 10:24 | | Comments(0)

からっ風に吹かれた軽便列車・巡回展の終着はこちらです

昨年から袋井市をスタートして、3市を巡回している静鉄駿遠線の今企画展ですが、最終となります御前崎会場展が1月13日より浜岡原子力館で行われています。
そんなわけで私も、冬のある晴れた日に会場を訪問してみました。
会場となる浜岡原子力館。
子供の頃から幾度となく来ていますが、なぜかその展示物にはワクワクしてしまいます。(いくつになっても)屋外には当時の取水トンネルで使ったシールドカッターなども保存されています。
そして何気なく蒸気タービンや水力発電ユニットなど、貴重なものもさりげなく保存されているところが侮れません。
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原子力館の初代建屋も屋根だけはエントランスとして今でも健在です。
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さあ、それでは会場に入ってみましょう。
原子力館に入り左手の小ホールが巡回展の会場です。
御前崎市に所縁のある駅が順に紹介されていました。
当時の用品や解説、そして写真パネルの展示。あの頃の情景が偲ばれます。
当時を懐かしむ年代の方が数人、展示物を前に思い出話に花を咲かせていらっしゃいました。
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太田浜の駅名標は初めて見ました。
よくぞ今まで保管してくださったと思います。

帰りは浜岡の町を歩いてきました。
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かつては堀之内軌道の駅のあった区画で、町の中心でもあったところです。
今ではひっそりとしていますが、旧街道の交わるところであった痕跡を見つけました。
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右掛川堀之内道と有ります。
反対側には左・・・・・(うまく読めません)
そう、この路地が昭和中頃まで街道辻だったところなのです。

こんな小さな道しるべですが、その謂われを知るのもまた楽しみの一つです。
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by kitoudenki | 2016-01-20 11:22 | 鉄・駿遠線 | Comments(0)

冬の電車道跡

名鉄岡崎市内線の福岡線。その廃止後はバス専用道となり、今でも電車時代の面影を随所に感じることが出来ます。
そんな冬のある日、新製品の取材がてら岡崎の地を訪問してみました。
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すっかりきれいになった岡崎駅前のロータリーでは、福岡行きのバス停がすぐに見つかりました。大樹寺方面の利用客は多いようですが、福岡方面は便数に対して利用客はたいして多くないような感じを受けました。
岡崎駅前から柱町までは市内の区画整理されたルートを走り、柱町からは旧軌道敷をバスは走ります。各停留所は当時の建物こそありませんが、軌道時代の面影を沿線に残しています。
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西若松と東若松には、軌道の舗装につかっていたと思しき敷石が並べられていました。
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沿線には専用道路であることを示す看板や速度表示もありますが、地元の方の通行も結構あるようで、自転車や歩行の方を普通に見かけました。自動車もこの道を通らねば辿れないのでは?と思うような家屋も当たり前のようにありました。
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そこらは地元と名鉄の暗黙の良い関係なのでしょうね。
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終点の福岡はロータリーになっており、軌道時代の面影は何もありません。
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駅跡の先には旧西尾線の軌道敷跡が、住宅地の間を縫って南へと延びていました。
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この魅力的なロケーションの専用道なのですが、近々都市計画や下水工事で大きく様変わりしてしまいそうです。又、バスもこのルートから一般道へと移ることが広報されています。
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春までにはまだ時間はあります。この魅力的なバストリップに一度いらっしゃいませんか?
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追伸:新製品のネタがこの記事の中にありますよ~
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by kitoudenki | 2016-01-07 17:01 | 鉄な旅 | Comments(0)

本年もよろしくお願いいたします

皆様、あけましておめでとうございます。
旧年中はおかげ様をもちまして、幾つかの製品を発表することが出来ました。
本年も、マイナーながらも皆様に楽しんでいただけるような製品を作って行きたいと考えております。
どうぞ旧年中と変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
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by kitoudenki | 2016-01-05 15:05 | 日々の出来事 | Comments(0)