城東電軌

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ご来場ありがとうございました

さいたま鉄道模型フェスタ2015が無事に終了いたしました。
皆様におかれましては、弊ブースにお立ち寄りいただき誠にありがとうございました。
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多くの皆様からご意見などを賜ることが出来、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。
改めて御礼を申し上げます。
当日発表いたしました新製品などは、ナローガレージ様でも取り扱いをしていただけることになっております。是非ご利用ください。
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by kitoudenki | 2015-12-29 09:04 | イベント | Comments(2)

これで御名残り、阪堺住吉公園駅

今週は打ち合わせで大阪まで行く用があり、折角なので阪堺線の住吉公園駅にも足を向けてみました。
早朝の天王寺電停。遠くからゆらゆらやってきたのはなんと160!
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行先は浜寺公園でしたが、これに乗らない訳にはいきません。
心地よい揺れとモーター音を楽しんだ後は、後ろ髪ひかれる思い出住吉で降車。
160を見送った後は来年1月で廃止になる住吉公園駅へと向かいました。
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駅のホームでは名物金魚を確認。いい引き取り手が見つかるといいですね。
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その後は発着する電車を堪能し、住吉さんにもお参りをしていたら160が戻ってきました。
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実はこの場所大好きなんです。

ここで時間もよくなってきましたので、堺市へと向かいました。
そう、以前から行きたかった堺市のミュシャ館。
ミュシャの国内有数のコレクション館でして、じっくりまったり堪能してまいりました。ポスターの下絵や挿絵の原画などもあり、その感性は現代にも勝っているかもと思ってしまいました。
企画展では藤田嗣治描くところのフランス国鉄ポスターがありました。あれはよかった。
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帰りの電車を待っていると、なんとまた160がやってくるではありませんか。
この日は終日運用のようです。
なんて運が良いのだろう。
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ホクホク顔で帰途に就いたのは言うまでもありません。
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by kitoudenki | 2015-12-24 13:50 | | Comments(0)

阪堺電軌の架線柱

大阪は今に残る路面電車の阪堺電軌。
その歴史は古く、明治中期の馬車鉄から明治後期の電気軌道開業まで、複数の会社や路線の変遷があったようです。
そんな阪堺電軌の電化開業当時の架線柱が、未だに見られる所があるのです。
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場所は住吉停留所。
何気に見上げた架線柱には、明治44年のプレートが掲示してありました。
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この分岐も来年には様変わりしてしまうのでしょうね。
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by kitoudenki | 2015-12-24 13:15 | | Comments(0)

尾小屋のホハフ1

先日告知いたしました新製品の尾小屋鉄道ホハフ1ですが、組み立てサンプルをUPしたいと思います。
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如何でしょう?
末期のモニタールーフが板でふさがれ、腰板に鉄板が張られ、妻板ものっぺりとしたスタイルに仕上がったと思います。
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広いデッキの片側にはブレーキハンドルも付いています。
ちょっとしたアクセントになっていて、ちらりと見えた時にニンマリとしてしまいそうです。

来週は大宮で皆様のご来店をお待ちしております。
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by kitoudenki | 2015-12-18 16:59 | イベント | Comments(0)

大宮イベントまであと2週間!

大宮でのイベント、さいたま鉄道模型フェスタ2015WINTERまであと2週間となりました。
城東電軌といたしましても最後の追い込みに掛かっております。
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ここで今回の新製品の告知などをさせていただきたいと思います。
最初はこちら。
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大変お待たせいたしました。尾小屋鉄道のホハフ1がやっと発売できることとなりました。
スケールは1/87の9mmです。仕様は最末期仕様となります。どうぞご期待ください。
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お次はこちら。
自由形軽便電車です。平妻、R妻兼用の車体に屋根端部のホワイトメタルパーツとランボード、パンタ台が付属します。
動力と集電装置は別途ご用意ください。動力はKATOのチビ客車用か小型動力のボギーをお好みで。いろいろ料理できる素材キットです。
先日完売いたしました自由形凹型荷電も再生産いたしました。併せてご用命ください。

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On18(1/48 9mm)のニチユ0.6tバテロコの車体キットです。
動力は別途ご用意ください。パワーマックスが適合します。
発売中の木造鉱車と併せて遊んでみてはいかがでしょうか。

ご要望の多かったOナロー用のポインて転轍機てこも再生産いたしました。


そして最後に、1/87の索道支柱もご要望を頂きましたので製品化致しました。
ただしこちらは生産数も極少数です。お求めのお客様は、事前に御声掛けを頂ければと存じます。

それでは、大宮では皆様のお越しをお待ちしております。
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by kitoudenki | 2015-12-14 22:46 | イベント | Comments(2)

ああ、海軍大井航空隊

海軍大井航空隊。
先の大戦時、牧の原に昭和17年に開設された海軍の飛行場です。
戦後は接収前の茶畑へと開墾されましたが、いくつかの当時の地上設備は残されていました。
ところが、時代とともにそれらの施設も一つ減り二つ減り、遂には最後の一つとなった旧電探講堂も近々に撤去されてしまうということが伝えられてきました。
(電探講堂:電波探索の講義、実習を行う講堂)
冬のある日、そんな電探講堂を訪ねてみました。
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航空隊の資料を展示してあるコミュニティーセンター前を過ぎると、土に埋もれた高欄と広い敷地が目に飛び込んできます。そしてぽつんと立っている白い建物。
そう、そう、それが唯一残った地上設備の電探講堂なのです。
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近年まで農水省の施設として使用されていただけあって、管理はしっかりとされていました。
近所の方曰く、近いうちに見学会も行われるらしいとか。
今後この場所がどのように変わるのか、しばらく見守ってみたいです。

航空隊関連でもう一つ。
大井川鉄道の新金谷駅はずれの旧東海道との踏切ですが、変則交差点になっているのは皆さんご存知かと思います。
実はあれも航空隊の施設に関係があるのです。
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航空隊は牧の原という高台にあるため水源に事欠いています。そのために大井川から取水し、ポンプアップするための施設も一緒に整備したわけです。
その管路がこの道になるわけで、ポンプ場から牧の原まで一直に道が続いているのがわかります。
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道をたどると中継ポンプ室もありました。この建屋が当時の物かどうかは判りません。
戦後は県企業局が管理し、牧の原の農業用水として活用されているようです。
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近くには波マークに海の文字の用地杭。そうです、海軍の用地杭も残されて、これが航空隊の忘れ形見であることを物語っていました。
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by kitoudenki | 2015-12-10 10:24 | 色々 | Comments(0)

静鉄バスの復刻塗装

現在静岡鉄道ではグループ創立100周年、バス事業90周年記念ということで、往年の旧塗装バスを復刻させて静岡市内で走らせています。詳しくはこちら。
この塗装、私の小学生の頃までは普通に走っていたっけな・・・・
そんななつかしさに駆られてある冬の日に、静岡市内へと足を運んでみました。
最初は緑色の路線バスカラーを狙うべく、唐瀬営業所へと向かいました。
唐瀬って意外と遠いのね・・・・
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営業所で尋ねると、あと1時間くらいで戻ってくるとのこと。
ならば1区間でも乗ろうと散歩がてら少し戻ることにしました。
近くには昭和3~40年代によく見られた農協の建屋もまだまだ見られました。
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交差点では営業所に戻ってくるバスを待ちます。
家康公没後400年祭ということで各種イベントを静岡近辺で行っていますが、それに関連してか幕をつけたバスもちらほらと走っていました。
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さて、ぼちぼち時間かな・・・・・と待っていたら。
あれ?
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目的の復刻塗装車は回送の幕も誇らしげに目の前を通過してゆきました。
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ああっ、なんてこったい。
仕方なく後続のバスで営業所へと戻ります。
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営業所に戻るとバスは既に駐車場へと。仕方なく撮れる写真だけ撮ることに。
まあ、それでも走行写真を撮れたからいいか・・・・

日野のエンブレムはイベントの時だけの掲示なのでしょうか?
白帯の周りにも縁取り(黒線?幼少の記憶だと赤線だったけど、果たして何色??)があったはずなのにそれは省略されている様子。なんだか締まりがないのはそのせいかな?
取りあえず目的のモノは撮れましたので、お次は貸し切り車仕様を撮りに小鹿営業所へ向かうことに。
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小鹿では歩道の目の前にドン目的の車両が止まっていました。
やはりこちらも日野のエンブレムはありません。
こちらの白帯はちゃんと縁取りがあるんですね。あずき色の再現もイメージ通りかも。
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ただ社名が当時と違うのが気になるところ。
当時は白帯に静岡鉄道と書いてあった筈。(もちろん鉄の字は旁が矢の字になっています)

こうして目的のモノは無事(?)撮れましたが、緑色だけは機会があればもう一度撮りたいかも。
帰りは夕暮れの青葉公園を散策しながらおでん横町へ。
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ちょうどイルミネーションの点灯時間でした。
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ほんのりとまだ明るい空との取り合わせが、いいアクセントになっていました。
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by kitoudenki | 2015-12-01 13:28 | のりもの | Comments(0)