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巡回展のお知らせです

静岡鉄道駿遠線、このブログの読者の方にもその名前に郷愁を覚える方も多いのではないでしょうか。
近年沿線市町において盛んに行われている顕彰行事ですが、今回ご紹介するのは袋井市、掛川市、御前崎市の3会場の巡回企画展なのです。
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各会場ごとにテーマを設け、それぞれに違った切り口を見せてくれるようです。単に同じ資料の巡回ではないところがうれしいです。
これはもう各会場に足を運ぶ楽しみが出来ましたね。
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会場、会期は案内ポスターを参照していただきたいと思います。
又、会期中の12月19日(土曜日)には会場の掛川市立大東図書館において、静鉄駿遠線についての著書も多数出版されています阿形昭先生の講演会も予定されているとのこと。(変更の可能性もあり。正式発表をお待ちください)

このほかにも沿線には近藤記念館前の復元バグナル大須賀の郷土資料館、陸軍遠江射場跡など軽便ゆかりの見どころもあります。

ぶらりと冬の遠州に、からっ風に吹かれにいらしてはいかがでしょうか。
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by kitoudenki | 2015-10-30 10:55 | 鉄・駿遠線 | Comments(0)

ひょっとして・・・・・願いを込めて最後の全検、見届ました!

先日の土曜日のこと、遠鉄のトレインフェスタが西鹿島駅にて行われました。
今年のトレインフェスタは見逃す訳にはいかないと、しっかり予定を空けておきました。
何故かって?
そう、遠鉄最後の釣り掛車、25+85が全検で入場しているからなんです。それも多分最後の入場になるのでは?との思いから今回だけは外す訳にはいかなかったのです。
(最後の全検入場は、あくまでも私の予測ですからね・・・・)
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フェスタ当日は朝からいい天気。会場は多くの親子連れでにぎわっていました。
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スタンプラリーで賑わう親子連れとは違い、おっちゃん連中は一様にジャッキアップされた25に群がっていました。
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車体の後ろには引き抜かれた台車が置かれ、釣り掛駆動の仕組みがよくわかるように一部カバーが外された状態で展示されていました。メタルも外されて展示され、モーターのブラシ部分も見えるようにしていただけるというサービス満点の展示でした。
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制御器も今や懐かしの電動カム式。接点のお手入れも大切ですね。

改めて思ったのですが、このシリーズの台枠は車体外板よりも台枠の横梁が下に飛び出ているのですね。このアングルでないと気が付きませんでした。
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建屋の外には85が留置されていました。
M車が終わってから入場するのでしょう。馬込駅のあった旧線時代の名残といいましょうか、今よりも連結面の広い幅広幌がよく観察することができました。
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いつもは柵で閉じられている3番線からは、この日ばかりは洗車体験の電車が発着していました。
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これもなかなか体験できない事ですね。
2番線ではドア開閉の車掌体験なども行われ、多くの皆さんが楽しんでおられました。

今回全検を受ける25ですが、定期運用からは外れていますが少しでも活躍の場が得られればと思います。あと4年か・・・・・
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by kitoudenki | 2015-10-28 22:58 | | Comments(0)

天竜レトロトレインクラブさんからのお知らせ

天竜レトロトレインクラブさんからのお知らせです。
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来る11月3日に天竜浜名湖線天竜二俣駅にて保存中のキハ20、ナハネ20の公開イベントが行われるとのことです。
詳しくはポスターを見ていただくとして、普段見ることのできない20系3段寝台やキハ20の座り心地など、この機会に体験されてはいかがでしょうか。
当日はキハ20のドア開閉や車掌体験も行われるとのこと。
秋の一日、ぜひ北遠へのレールトリップへとお出かけください。
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by kitoudenki | 2015-10-18 22:10 | イベント | Comments(0)

季節の変わり目

地元のお祭りも終わり、季節も晩秋へと変わりつつあります。
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にゃにゃー : へっくしょん!
にゃー : 朝晩冷えてきたからねぇ~
にゃにゃー : う~、毛玉にはつらい季節よね。

季節の変わり目を実感しました。
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by kitoudenki | 2015-10-15 23:58 | ジョリマンと仲間たち | Comments(4)

掛川散歩シリーズ・今年の祭りは大祭り

久しぶりの掛川散歩シリーズです。
今年の掛川祭りは大祭りという事で、仁藤の大獅子かんからまち奴道中という大祭りの時にしか見れない3大余興が登場する年なのです。
実は掛川祭り自体、地元の祭礼と日程が同じためほとんど見た事がなく、幼少の頃のおぼろげな記憶しかありません。そんな訳で大祭りを、特に大獅子を見てみたいと思い、1日早く終わった地元祭礼の片づけもそこそこに、午後から掛川へと繰り出してみました。
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市内は駅前通りから旧東海道に掛けて、全ての道が車両を締め出してお祭り一色に染まっていました。
駅前通りでは丁度かんからの披露を見る事が出来ました。
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260年間には既に行われていたというこの舞ですが、聞けば県の指定無形民俗文化財との事です。3頭獅子の舞自体は関東以北の民俗芸能で、当地に伝わったのも地理的例外で大変珍しいとの事でした。
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花幌も美しいですね。因みにかんからは瓦町の余興です。
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何時も閑散としている駅前通りもこの日は賑やかです。
色とりどりの各町内の屋台が通りを練り歩きます。御囃子に三味を弾く屋台もなかにはあります。さすが宿場町の屋台です。
御城近くの逆川から旧東海道に掛けてのエリアがお祭り広場という事で、各町内の屋台がここに集まり順番に余興を披露すると案内されました。
ならば大獅子もここで見ようとお祭り広場に向かいました。
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午後の遅い時間からの見学でしたが、道神町の小獅子や塩町の浦島、十九首の御囃子のど色々と楽しめました。
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屋台も古くは江戸の頃の物もあるとか。東海道筋の城下の繁栄がしのばれます。
さて、いよいよお祭り広場の余興簿クライマックス、仁藤の大獅子の順番となりました。
遠く御城の御殿前に大獅子の待機する姿が見えました。
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総勢200人の余で操るこの大獅子、目の前を練り歩く姿は正に圧巻です。
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お祭り広場のスペースの関係からか少し動きに制約が有りますが、それでも頭(カシラ)をくゆらせ身をひねり、門を潜ろうとする頭とそれを引っ張る胴との練りの迫力は見る者を引き付け興奮させてくれます。
此処での披露は15分ほどでしたが、天然寺に納める時は30分以上の練りが見られるとの事です。
披露が終わり、興奮のまま屋台と御囃子の中を駅前通りを帰路につきましたが、御祭はまだまだ宵祭りへと続きます。若い衆の見せ場はこれからです。
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by kitoudenki | 2015-10-14 20:18 | 日々の出来事 | Comments(0)

遠鉄奥山線の企画展・キハ1803故郷の地を夢に見る!

浜松市にあります鍾乳洞の竜ヶ岩洞ですが、こちらでは10月10日から企画展『軽便鉄道奥山線 気賀口~奥山駅』が開催されています。
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かつて浜松から奥山まで走っていた軽便鉄道、遠州鉄道奥山線をテーマにした企画展としてはとても充実した内容ですので、皆さんに是非ともご紹介したいと思います。
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この竜ヶ岩洞ですが、かつてはこの入口付近を奥山線が走っておりました。
そういった御縁でしょうか、今では施設内に奥山駅手前にあったプレートガーターも保存展示されています。今回の企画展もそんな流れから実現したのかもしれません。
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会場に入ると目に入るのが実物大に復元されたキハ1803のカットボディーです。
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昨年の事ですが、尾小屋鉄道を守る会によって、期間限定ですが遠州鉄道時代の姿に復元されたキハ1803の事は皆さん記憶に新しいかと存じます。その事を知った竜ヶ岩洞の支配人が現地まで赴き、取材、採寸、録音までされて復元されたのがこの展示物なのです。
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実際に拝見すると、その出来栄えと質感、完成度に驚かされます。とてもべニア板や一般資材で作っているとは思えないような出来栄えです。(カプラーが朝顔だったりそのほかの所なども、全くこうなると気になりませんし御愛嬌だと思えてきます)
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運転席に座るとエンジン音が車内に響き渡ります。
本当によくぞここまで再現されたと思いました。
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会場にはキハを中心に、当時のサボや行き先板、制服や保安機器や切符類など当時の資料が並び展示されています。車両関係(蒸気関係)の竣工図や写真なども充実しています。
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又、コーナーを移して沿線の風景写真や路線図や時刻表などの展示がされています。
先にも書きましたが、一民間の施設でここまでの企画展を開くなどなかなか出来る事ではありません。資料提供者の御名前を拝見して、蒼々たる顔ぶれにびっくりもいたしました。
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会期は11月23日までとなっています。この機会にみなさまも是非、北遠を訪れてみては如何でしょうか。
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by kitoudenki | 2015-10-13 23:08 | | Comments(2)

今年も軽便祭の季節がやってきました

今年も軽便祭の季節がやってきました。
今年は昨年までの目黒から日本橋へと会場を移し、クラブ展示も1部屋に収まるという、ちょっとワクワクするイベントへとなりました。
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会場はこちら。物販とクラブ展示と別フロアーに分かれてのイベントになります。
私は今回、軽便モジュールクラブのメンバーとして、新作モジュールを作って参加しました。
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作ったのはこちら、尾小屋鉄道の塩原駅の索道のある風景です。
カラーテグスを使い索道のワイヤーを表現してみました。そして実際に搬機もぶら下げてみました。
へへへ、ちょっと良い雰囲気かも♪
そう、軽便モジュールクラブのテーマは、昨年に続き尾小屋鉄道がテーマになっています。
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各メンバーが作ったモジュールが昨年以上に充実してきました。
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至る所で尾小屋の名シーンが蘇ります。
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部屋の構造の関係上、柱を抱えての展示になってしまいました。(仕方ないかな)
先にも書きましたが、今年は1部屋にクラブ展示が収まっているので、間を見ながらチョコチョコ他の展示を見て回りました。
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多くの名作レイアウトや新作レイアウトを見る事が出来、製作者の方たちと色々とお話を伺う事も出来る至福の時が流れます。
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たまにちらほらウチの製品などが置いてあったり。
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もうね、すんごく嬉しくなるんですよ。おまけにご意見など頂けるとそりゃもう発売して良かった~
本当に幸せに思う時でありました。
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↑この1/48転轍機てこもウチの製品ですよ~


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それにしても皆さん色々な表現がありますね。普段なかなか見る事の出来ない皆さんの生の作品を、ここぞとばかりに堪能しました。
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石炭の手選鉱のシーンまである!
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マテリアルの可能性とかも考えねばですね。
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家路が恋しくなるシーン。表情豊かです。

色々な刺激を受けた2日間でした。
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by kitoudenki | 2015-10-06 22:27 | イベント | Comments(6)