城東電軌

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大掃除

今日は昨日と打って変わっていい天気。絶好の大掃除日和です。
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にゃにゃーる : 良い天気ね~
えにゃーる : うん
にゃにゃーる : 絶好の大掃除日和よネ~
えにゃーる : うん♪

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城東電軌 : お前たち何を期待している!
えにゃーる : ねぇ~
にゃにゃーる : ねぇ~
奥さん : ねぇ~
城東電軌 : なんでお前まで、今年は絶対障子貼りはやりません!
奥さん : なんですって、つべこべ言わないでサッサとやんなさい! 

なぜか今年もこうなりました。
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by kitoudenki | 2014-12-30 11:52 | ジョリマンと仲間たち | Comments(4)

生駒の鋼索線

大阪について2日目、訪問先の予定が午後からになったため、空いた時間を使い生駒の近鉄鋼索線を訪問することとしました。
昨夜、友人と呑んだ街を見下ろす高架駅から近鉄に乗り、生駒駅までやってきました。駅を降りて通路を歩くと、鋼索線の乗り場、鳥居前駅がありました。
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こちらの近鉄生駒鋼索線は、宝山寺詣での宝山寺線、生駒山頂まで山上線となっており、踏切アリの2線並列アリと有名な路線なので、皆さんすでに良くご存じの事と思います。
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さて、それでは切符を買おうかと思ったら、券売機のランプが一部販売中止で宝山寺までしか買えません。聞けば山上線は9時始発だからとの事。(この時まだ8時)
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宝山寺で1時間待ちになるよ、と言われながらも切符を売ってもらい宝山寺へと向かいます。
2線並列の線路、踏切を楽しみながら、下りてくるにゃんこケーブルカーとすれ違います。
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程なく宝山寺駅へ。木造ホーム建屋がいい雰囲気です。
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駅舎も参拝鉄道らしく華やかな意匠です。
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早朝の参道を歩いて宝山寺まで行ってみました。古い旅館や料理屋の並ぶ静かな門前の風情を感じることが出来ました。
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スカイラインの入口にはこんな古い交番(元)もありました。
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駅に戻り山上線の始発を待つ間、行き来する宝山寺線を眺めて楽しみました。
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いよいよ山上線の始発時間。中間駅の梅屋敷辺りは落ち葉が軌道敷きを埋め尽くしており、なかなかのいい雰囲気。(枕木が腐りそう?)
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遠くにもう一か所の中間駅、霞ヶ丘駅が見えます。
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交換所での風景です。此処の分岐は片開きなんですね。鋼索線の多くは両開きになっていますから、このスタイルは何とも新鮮です。
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やはり踏切のある霞ヶ丘駅に止まり、程なく生駒山上駅に到着です。
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駅前には生駒遊園が控えています。冬季は休園中ですが、ここからの景色を眺めるだけでも来た甲斐はありますね。
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山上で周辺を散策した後、下山すべくケーブルカーへと乗り込みました。
梅屋敷辺りから見た車窓の風景は又いい眺めでした。
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途中、宝山寺境内をトンネルでくぐると、山上線終点の宝山寺駅に到着です。
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此処から鳥居前まで降りるのですが、なんとこの日は2号線が動いているではありませんか。
念願のすずらん・白樺に乗ることが出来ました。
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流石、国内現役最古のケーブルカー車両と云うだけあって、リベットの車体や明かり窓の造形にほれぼれとしてしまいます。
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やがて発車時間となり、交換する白樺も車内から撮影することが出来ました。
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こうして駆け足ながら、鋼索線の旅を堪能する事が出来ました。
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さあ、次の目的地に移動するとしましょうか。
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by kitoudenki | 2014-12-29 19:27 | 鉄な旅 | Comments(2)

吉野の索道

吉野山。
名刹金峯山寺や桜の名所としても知られる場所ですが、国内最古の現役索道のある場所としても知られています。
そんな吉野の索道に、18キップのシーズンと云うこともあり、山間の駅を訪ねてまいりました。
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奈良からは桜井線、和歌山線を105系で乗り通し、吉野口へと向かいます。
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105系も今や懐かし国鉄型で、103系1000番台改造車も久しぶりに拝むことが出来ました。
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吉野口で近鉄に乗り換えですが、ここでは柳屋さんのきぬ巻時雨寿司を購入。(これが食べたかった)
電車待ちのホームで頂きました。
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近鉄の車窓からは、吉野線らしいくねくねとした線形、上りこう配を楽しみ、六田駅では電機の姿が消え、すっかり寂しくなった構内(事業車の影すらない)に落胆し、吉野川橋梁の雄大さにほくそ笑み、吉野杉の製材所の香りに酔いしれながら吉野駅に到着しました。いや、鉄骨ドーム屋根の駅ってカッコいいですね。
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駅前から少し歩くと目指す索道、吉野大峯ケーブル自動車の乗り場が見えてきます。
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昭和4年の開業と云うだけあって、その佇まいはどことなくクラシカル。
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建物の意匠も時代を感じさせてくれます。開業時の物かはわかりませんが、切符売り場の出札窓口や破風止めなど良いデザインです。
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鉄柱も建設時の昭和3年の表記がされています。
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現在のゴンドラは平成25年製の3代目との事ですが、決して奇を衒わない落ち着いたデザインに好感が持てます。
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それでは早速乗り込んでみましょう。
ゴンドラが小さいこともあり、支点の関係で揺れが大きいのが時代を感じさせます。
ゆっくりとした速度で吉野のお山を登って行くゴンドラ。
気分はサイコー
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鉄柱の作りがいいですね。門型の構造体なんて特に私好みです。
ほどなく山上駅へ到着です。
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こちらのケーブル、曳き索が異様に弛んでいるように見えるのですが、この時代の索道はこのような仕様だったのでしょうか?
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各鉄柱に曳き索用のプーリーが下側についています。
そして手の届く位置(下手をすると頭に当たる?)高さに曳き索が有るんですよね~
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山上駅もなかなか味わいのある駅舎です。
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階段を上がると金峯山寺への参道へ出ます。
そこから旅館や土産物屋、そういった門前の風情を楽しみながらお寺さんへと詣でてきました。
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修験場でもある金峯山寺とその本堂、国宝でもありこの一帯が世界遺産でもあります。
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門前には名物吉野葛と柿の葉寿司のお店が多く並んでいますが、オフシーズンと云うこともあり暖簾を下ろしているお店もちらほらと。
桜の頃や休日はさぞや賑やかなのでしょうね。
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さあ、日もぼちぼち傾いてきました。そろそろ山を降りましょう。
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帰りのゴンドラの中からは、相対するゴンドラとともに遠く近鉄吉野駅が俯瞰出来ました。
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帰りは阿倍野まで特急を奮発。なぜかというと、16000特急が丁度来たからで、いくら更新されているとはいえ、乗れる時に乗っておかないと・・・・・という訳なんです。
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大鉄に譲渡された仲間たちの故郷を、華やかし時代に思いを馳せながら、喧噪の町大阪へと向かうべく車上の人となったのでした。
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by kitoudenki | 2014-12-28 13:50 | 鉄な旅 | Comments(0)

ご来場ありがとうございました

この土日、大宮はソニックシティーで開催されましたさいたま鉄道模型フェスタ2014WINTERにご来場くださいました皆さま、そして幣ブースにお寄り下さって皆様、誠にありがとうございました。
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御蔭様をもちまして盛況のうちにイベントを終える事が出来ました。
又、多くの皆さまとお話をさせていただく機会が持てました事を、心から感謝いたします。
当日は不慣れな場面でバタバタしてしまい、十分な接客が出来なかったかと反省しております。
今後、そのような面も含めて精進していきたいと思います。どうぞ製品面も含めてご要望なりご指導を賜れればと存じます。
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尚、当日会場にて新製品の予告発表をさせていただきました。
先日予告いたしましたOn18のバテロコと鉱車に加えて、HOn2 1/2 で尾小屋ホハフ1(最末期仕様)のキットを発売いたします。
発売時期は未定ですが、夏ころに出来ればと思っています。どうぞご期待下さい。
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by kitoudenki | 2014-12-23 14:00 | イベント | Comments(4)

さいたま鉄道模型フェスタ2014WINTERまでもうちょっと

大宮イベントまでもうちょっと、最後の追い込みに頑張っています。
発売予定の簡易な工作機械ですが、楽しみ方の一例としてこんなモノを作ってみました。
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単体で見るとチープなんですが、こうしてごちゃごちゃ置いてみるとそれらしく見えませんか?

これも大宮にサンプルとして持って行きます。
是非ご覧になってください。

そして伊豆箱根のモハ7も完成しました。
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如何でしょうか?
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by kitoudenki | 2014-12-17 20:15 | イベント | Comments(2)

なぜだ!

城東電軌 : ね~、いい加減に諦めたら?毛玉の解れを戻すなんてムリだって!
にゃー :だってひつじ年もふもふやりたいんだもん♪
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今年は早めに年賀状に取り掛かったはずなのに、まだ真っ白なハガキがこたつの上に置いてあります。

なぜだろう?????
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by kitoudenki | 2014-12-14 15:30 | ジョリマンと仲間たち | Comments(0)

さいたま鉄道模型フェスタ2014WINTER/製品進捗

大宮イベントまで残すところ1週間。

エッチング板の本生産品の組み立てをしています。(組み立て見本)
今日は塗装をしてみました。
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マスキングが下手糞なのはご容赦。

東海道の松並木の下を走っていた、いずっぱこの雰囲気が出てきたのではないでしょうか。
ナローなボディーは12mmならではですね。

屋根板はバルサを削り出ししました。エッチング板には屋根断面のガイドも付いています。

どうぞ大宮では冷やかしでも結構です、幣ブースにお寄りください。
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by kitoudenki | 2014-12-13 21:40 | 製品情報 | Comments(2)

そろそろいも切りの季節ですね。歩いてきました中遠路

駿遠線リターンズ。11月に阿形先生と歩いてまいりました。
少し時間が経ってしまいましたが、今回は大須賀―三俣駅間のレポをお送りしたいと思います。
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旧大須賀役場を出発し、東へ進み交番の角を曲がると軽便の橋台が残るポイントに出ます。
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かつて道路がこの橋梁の下をくぐっていました。この道は、古くからの地域の生活や産業に於いて重要な道路だったようです。
しかし、軽便のガーターが低いため、南のスイカ畑からの荷を運ぶのに不便を強いられ、この東側に踏切を設けた通称『スイカ道路』として有名な農道が整備されました。
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このスイカ道路、今でもその痕跡を見ることが出来ます。舗装こそされていませんが、立派な私道として使用されています。
河原町駅跡を過ぎると、軌道敷きが姿を現してきます。
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水路に掛る当時のガーター橋を確認していると、妙なものに気がつきました。
よく見ると踏切用PC床板ではないですか!
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溝の寸法を測るとニブロク用です。溝の高さも30Kgレール相当ですから、当時の記録と合致します。この先に旧R150の踏切がありましたから、そこで使われていたのでしょうか。
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なぜここに埋められているのか解りませんが(ガードレール基礎代わり?)、自分も昔、横須賀駅構内に同じものが積まれていたのを思い出しました。
旧R150を渡り山裾に軌道敷きは勾配を上って行きます。
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最近は軽便鉄道廃線跡ウォークが定期的に行われて居る性でしょうか、以前は藪こぎをしなければいけなかったこの道も、歩きやすいように整備されておりました。
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この日は天気も良く、高度を上げた軌道敷きからは遠く遠州灘も望めました。
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野賀ではかつて掛川まで通学していたという方から、お話を伺うことが出来ました。
軽便で袋井まで出て、そこから国鉄で掛川まで通学されていたとか。
地理的に南大坂からバスで掛川に向かったほうが近いような気もするのですが、料金(通学定期)や時間が違ったのでしょうか?近隣の貨物も取り扱っていたお話も伺うことが出来ました。
野賀を出ると新道により旧路盤は消えてしまいます。
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一部茶畑の中に小道が残りますが、そこがまたいい雰囲気です。
やがて南大坂へと到着です。ここからは、かつて存在した陸軍の射場への専用線が分岐していました。
今はその痕跡どころか、南大坂駅があった痕跡すら年々消え去ろうとしています。
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この狭い路地に掛川からのバスやR150を通るバスが出入りし、なお且つ飲食店で賑わっていたとは、今となっては想像することも困難なのではないでしょうか?
南大坂を出て最初の交差点には警手小屋がありました。
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そしてここからは完全に路盤は消滅。しばしルートをエスケープです。
通りから南に入ると、そこから三俣駅までは軌道敷きが残っています。
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よく見れば、その延長線上の住宅の敷地の境も、それらしい線形になっています。
此処はいつ来ても雰囲気がいいですね。
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沿線の畑は当地らしく砂地が多く、名産の干し芋(いもきり)用のサツマイモの収穫が行われていました。
ほどなく今回のゴールである、新三俣駅に到着です。
住宅の土留めに当時の面影が伺えます。
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駅北側には当時から存在したであろう、構内を横切る脇道の存在が確認できました。
入口のスロープの横には門構えのように用地杭が立っていました。
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結果的に路線は南へと向きを変えて延長されてしまいましたが、本来の計画であればそのまま東進し菊川を少し北に向きを変え直角に渡った後に、千浜の集落の北側を通る筈でした。(中遠鉄道時代には)
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駅の端に当時のまま残る松林。そんな時代の変遷と栄華を見ていたのでしょうか。
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by kitoudenki | 2014-12-09 09:57 | 鉄・駿遠線 | Comments(0)

さいたま鉄道模型フェスタ2014WINTER・追加情報

先日お知らせいたしましたさいたま鉄道模型フェスタ2014WINTERですが、製品情報の追加をいたします。
岩崎レール製転轍機のキットを発売いたします。
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スケールは1/87で、エッチング抜きキットの2個入りです。

ロッドが水平に出ている所がシャープに表現できたかな?
線路際に置いて楽しいキットに仕上がりました。
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因みに実物がこちらです。

軽便によく見られた分銅が軽いタイプです。
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by kitoudenki | 2014-12-08 17:53 | 製品情報 | Comments(0)

北斗星

寝台特急『北斗星』の去就がいよいよ報道されてしまいました。
北海道新幹線の開業を待たず、来年の春を持って定期運用を終了との事。
いよいよ一つの運輸形態の終わりが現実となってしまった・・・・・
来春はそんな節目の年になりそうです。
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そんな北斗星に今年の夏、仲間内で乗る機会が有りました。
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かつての喧騒とは又様子が違う上野の地平ホーム。
そこから乗り込む夜行寝台は、やはり独特の趣が有りました。
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酔うほどに,車窓を過ぎる通過駅の明りや列車待ちの人々の数もまばらになり、いつしか車窓も通路も暗がりと静寂の中に沈んでゆきました。
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朝目を覚ますと、靄の中を海沿いに走っていました。
津軽線かな?
やがて新幹線工事中の青函トンネルへ。
函館を過ぎ朝食を食堂車で食べていると、車窓には大沼公園の幻想的な景色が広がってゆきます。
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内陸に入る頃には天気は快晴に。
北海道らしい雄大な風景が広がります。
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やがて列車は終点札幌へ。長い旅は終わりました。もう乗る事は無いかもしれません。
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この日は以前から訪問したかった札幌開拓村へと向かいました。
馬車鉄や街並みを堪能したり、裸電線の電柱に感動したり・・・・・
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後で伺ったら裸電線は流石にダミーで、実際の通電は地下に別のケーブルを通しているとの事。
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閉園までの時間を存分に楽しむ事が出来ました。

明けて翌日は、長年の夢であった美唄へと向かいました。
そう、4110の自社発注機をこの目で見てみたかったのです。
今はその痕跡など何もないJR美唄駅。そこから東明駅跡に向かいます。
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駅の裏手、廃線跡横には、あこがれのカマが夏の日を浴びて静かに佇んでいました。
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ああ、やっとこの目で見る事が出来た。長年の憧れを叶える事が出来た。
そんな思いで一杯です。
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露天にもかかわらず、思ったほど状態は悪くないようです。定期的な手入れがなされているのですね。
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東明から美唄へと帰るバスの中で、おばあさんとお孫さんと思しき会話が聞こえてきました。

孫「汽車が有る。」
おばあさん「おじいちゃんの汽車だよ。後で遊びに行こう。」

鉄道は無くなっても、美唄の地に鉄道や炭鉱の思い出は生きているのだ・・・・・

今回は時間の都合も有りトンボ帰りの日程でした。
帰りの美唄では、711を最後に見る事が出来ました。


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丁度入ってきた特急に乗り空港に向かい、短い北海道旅行は終わったのでした。
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by kitoudenki | 2014-12-07 15:53 | 鉄な旅 | Comments(2)