城東電軌

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カテゴリ:鉄な旅( 69 )

想いは遠く、磯かおる海辺の町へ

旅に出たいな・・・・
しばらく出かけていなかったこともあって、18キップのシーズンと云うこともあり、浜松の友人たちと銚子電鉄へ日帰り弾丸ツアーへ行ってまいりました。
今回の目的は18キップでどこまで日帰りができるだろうか?
というのがテーマなので、必然的に現地での滞在は考慮無し!
そんな鬼ツアーなのです。
先ずは例のごとく始発の上りで掛川を出発です。さすがお盆中だけあって通勤客は見当たらず、旅行者と思しき人たちでそこそこ駅毎に混み合ってきました。
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沼津、熱海と乗り換えて、ここで浜松組と合流です。
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ここから千葉までは快適なサロを利用、ロングシート区間の疲れを癒します。
大船では総武線に乗り換え。
なぜ戸塚でなくわざわざ大船で乗り換えかって?
そりゃあんた大船軒が俺を呼んでるからに決まってるからじゃない♪
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久しぶりに乗る総武線の車窓はすっかり様変わりしていました。
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スカイツリーが目立つね~、新小岩車セが無くなってるし・・・・・
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西船橋のネギ畑もすっかりビルだらけなんだね。
千葉駅ではホーム改修中でお目当てのとんかつ弁当が買えなかった・・・・・
(乗り換え時間5分)
昔、窓全開で銚子に向かった113の頃に思いを馳せながら、総武線の電車は銚子へと向かいます。
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途中駅ではこんなシーンとか、すっかり機関区の面影も無くなった佐倉駅に驚いたり。
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やがて電車は貨車も何も留っていない銚子に到着。
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ホームの端には京王車がお待ちかね。思った以上に観光客がいっぱいで、途中駅から乗り込む人もおり、ちょっとしたアトラクション状態でした。
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少しでも収益が上がるとよいね。
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笠上黒生駅は昔と変わらない佇まいを見せていました。駅への進入方法が是正されていて、昔の情景からするとちょっと違和感があったけど・・・・
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キャベツ畑の中を走るあの場所は健在で嬉しかった。
そんな車窓を楽しんでいるうちに外川へ到着。折り返し時間はたった10分!
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駅端に止まっている801はまだ状態はそんな悪くなさそう。この色はやっぱり戴けない。
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ホームには記念写真を撮るっている観光客。結構な数のお客さんがここまで乗ってきているんだと感心。
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此処の駅舎も昔と変わらない。風雨に耐えた板張りに歴史を感じます。
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おっと、もう発車時間だ。急いで電車に乗らなければ。
乗り込むと間もなく銚子行き電車は大きくローリングしながら発車です。
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夏草の線路をかき分けて、やがて電車は銚子へ到着。銚子電鉄の旅は終わりました。
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実はここから今回エスケープゾーンが1か所。帰りのホームライナーに間に合わせるため、東京まで特急を使うことになりました。
昔だったら急行があったんだけどね・・・・
車窓からは田園風景が広がります。畑地は関東らしいローム層の土色の畑が広がっています。
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千マリでは主が変わってこんな電車たちが住みついていました。
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東京からは再び18キップで熱海、沼津と乗り継いでゆきます。
夕暮れの相模湾が綺麗です。
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沼津では最終ホームライナーに乗り継ぎます。
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やはりお盆中ということもあり、車内はガラガラ。
こうして無事掛川へと帰着、日帰り銚子電鉄への旅は終了いたしました。
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by kitoudenki | 2014-08-17 11:48 | 鉄な旅 | Comments(7)

春の旅は駅弁尽くし・行くぞ九頭竜、山越えて

それは有る夜の事でした。
浜松のO君からの電話が事の発端です。
O君 : 18切符のシーズンですね。
城東電軌 : そーですね
O君 :九頭竜湖まで日帰りで行ける様なんですよね。
城東電軌 : え~と・・・
O君 :プランはもう出来てるんで♪
城東電軌 : え~と・・・・
O君 :ハイ決定!

と言う訳で、日帰り越美北線への旅に行って参りました。
この所、寒暖の差が激しい毎日ですが、天気予報は比較的暖かい予報だった筈。
所がと言うかやっぱりと言うか、始発に乗るべくやってきた掛川は結構身にしみる寒さでした。
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掛川からは、毎度お馴染の豊橋行きに乗り浜松ではO君と合流。
そして豊橋では豊橋では恒例の豊橋ダッシュ!
と思いきや・・・・・
ダイヤ改正の影響でしょうか、接続の列車が特別快速では無く快速でしたので、向かいのホームでの乗り換えで済みました。(この日は平日)
東海道線を順調に西進し、米原からは北陸線に乗り換えです。
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此処からは2両編成の電車で敦賀まで向かいますが、長浜までは結構な混みようでした。
長浜からは湖東の景色を眺める余裕も出来、木之本からは柳ヶ瀬線の分岐跡や余呉湖の景色を車窓から楽しみました。
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やがて敦二(DE15が停まって居る違和感・・・)を右手に見ながら敦賀に到着です。
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かつての賑わいが嘘の様な敦賀ですが、それでもホームの駅弁屋は健在でした。
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こちらで名物の鯛鮨を購入です。若いころは中々手が出なかったんだよな~
そうこうしている内にトワイライトがやってきました。カマ替えの為に長時間停車の様子。
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ふと構内に目をやれば、廃墟の様な敦一やヤードが目にとまりました。
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敦賀からは2両編成で武生まで乗車です。かつての客車時代の長編成と比べると、なんと寂しい事でしょうか・・・・・
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さあ、それでは先程購入しました鯛鮨を頂きましょう。
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程良く締まった鯛の押し鮨、これがまた冬の北陸路の景色に合って美味しさを引き立ててくれますね。こりゃビールよりもお酒の方が良かったかな?
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武生で一度下車し、此処からは福井鉄道で福井を目指します。
武生で下車した時に南越線の跡地を垣間見ると、そこは一面の駐車場になっており、昔の面影は何も無さそうでした。
武生にはFUKURAMUと名鉄組が停まっており、200は居ませんでした。
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西武生では200の旧塗装が1本編成をばらされており、解体中なのでしょうか車庫の横へ移動しておりました。
途中駅にはモーターカーやらなどの事業車が分散留置されていました。
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西武生の工場を改修した時に移動したのでしょうか?
福井駅前の怪しい(?)アーケードは更地になったままで、この後どんな姿になるのでしょうか。田原町の接続と言いどの様なネットワークが完成するのか楽しみですね。
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福井ではコレ又名物のかにめしを購入。いざ越美北線のホームに向かいます。
越美北線のホームは、3番線の端に有るこじんまりとした端頭ホームした。
1日4本しかない九頭竜湖行きですが、やってきたのはキハ120が1両です。
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18切符のシーズンだからと言う訳でもないでしょうが、車内は結構な混みようで途中の大野まではかなりの方が立っていらっしゃいました。
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南福井駅ではEF81が元気な姿を見せてくれていました。貨物ホームにはワム8が。倉庫代わりかな?此処だけ見ると昭和の光景ですね。
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沿線風景は本当に懐かしいローカル線の風情です。
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途中では、例のラッセル気動車(機関車では無い)が試運転をしていました。
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山を登り、一旦平地に出たなと思ったら大野に到着でした。
此処でほとんどのお客さんが下車してゆきました。
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やれやれ、やっと座る事が出来ました。さあ、それではかにめしでも頂きましょうか。
しかし、何回食べても飽きないんだよねぇ~
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カニの風味が口いっぱいに広がります。ああ、幸せ。
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車窓から眺める景色は雪を抱いた山並みへと変わりつつあります。
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そして再び山道へと列車は挑み始めます。それと共に景色はトンネルばかり・・・・
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トンネルを抜けるたびに景色は大きく変わって行きます。
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やがて終点九頭竜湖へ到着の車内案内が・・・・
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尾小屋の帰りにいつも寄る九頭竜の道の駅(九頭竜湖駅)ですが、こうして鉄路で来たのは初めての事でした。いつもは見慣れた風景でも、何か新鮮に感じるのはなぜでしょうか。
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待合室に焚かれた石油ストーブに、少ない運転本数ながらも乗客をもてなす心使いが感じられて、色々な意味で温かく感じられました。
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駅窓口では到着証明書なる物を頂けました。良い記念になりました。
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僅かな折り返し時間ですが、雪をかぶった九頭竜の景色を堪能する事が出来ました。
車内に目をすると運転台にはタブレットが。
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聞けば大野―九頭竜湖はスタフ閉塞との事。(許可を得てフラッシュ撮影)
帰りは心地よい揺れと温かさにいつしか微睡んで(まどろんで)、気が付けば気動車は花堂辺りを走っておりました。
福井からはJR国鉄でそのまま帰る事に。
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列車待ちの時間が有るようなので、その時間で駅そばを所望しました。
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昨今、北陸地方では駅そばが壊滅状態にありますので、福井とて安心できません。
(富山の立山そばも消滅したとか・・・・)
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見掛けた時に食べておかないと、後で後悔する事になりかねませんもんね。
帰りも行きと同じように敦賀、米原と乗り換えです。
鳩原のループでは、まだ明るい車窓から変わりゆくループの景色を堪能できました。
新疋田駅ではホームの中ほどに柵が出来てるんだね。
米原からは浜松行きに接続します。浜松までは3時間弱です。
浜松でこの日一緒だったO君とはお別れです。
さあ、掛川まであと少し。程良く空いた211のロングシートに腰かけます。
ちょっとウトウト仕掛けるけれど、此処で寝てしまうと一大事。(前科アリ)
10時30分、掛川に無事到着しました。工程、行き先を考えると意外と無理のない事がオドロキでした。又こんな旅がしてみたいものです。
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Oくんお疲れでした。また遊んでね~

城東電軌 : ただいま~お土産は福井名物羽二重餅だよ。
にゃにゃー : カニは?
城東電軌 : あ~疲れた疲れた・・・・
にゃにゃー : かに~・・・・
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by kitoudenki | 2014-03-23 15:47 | 鉄な旅 | Comments(2)

日本の心永遠なれ・津軽海峡冬景色・3完結編

一夜明けた早朝、市電のささらが出動しているかもしれない!
そんな期待を胸に、通りまで出て見ました。
零下12度の中待つ事暫し、黄色い回転灯が軌道の上に見えてきました。
やった~
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あれ?
よく見ればささら自動車でした。ガックリ
せっかくなので途中でA君と合流し、函館駅で北斗星を撮る事に。
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江差線のローカルやらを撮りながら時間をつぶし、北斗星を撮った所でお宿に一度引き上げです。(この日は40分遅れ)
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この日は市電の駒場車庫の見学許可を頂いており、待ち合わせ場所に市電で移動する事に。
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凍てついた通りを走る市電は、市民生活に無くてはならない足であると感じました。
途中からはグレイスモデルさんとも合流し、車庫までやってきました。
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チビコロ : やっほ~、此処が車庫だよ。
ちゃいにゃー : さあ、行こう行こう。
担当課長さん : さあ、要らない荷物はこちらに置いてってくださいね。
城東電軌 : そんじゃ君たちは事務所で待っててね。
2匹 : ぶぅ~~~~~
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そんな訳で、いよいよ車庫の中にやってきました。
ササラ電車です。2両あります。ササラは細かいものと荒い物を交互にセットするそうです。
抵抗が車内に有りますが、車内ヒーターも兼ねているとか。
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花電車もあります。こちらも2軸車で、函館市は全部で2軸車を6両も保有していると言う、全国でも例を見ない規模の事業所なんです。台車は住友です。
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奥にはトラバーサーも。
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コントローラーのみで、ブレーキが有りません。逆ノッチで止める場合もあるとか・・・・
函館市のエース、らっくる号こと9600です。現在3編成が在籍し、3編成目がいよいよ1月24日から運用に入るようです。
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構内にはこんなターンテーブルも。車輪はこうして機械職場へと運ばれてゆきます。
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トラバーサーの奥には台車職場が。
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そしてハイカラ号もそこに仕舞われていました。
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ハイカラ号の台車は元宗吾電車の物で、軸箱にはブリルの浮き出し文字が入っています。
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交通局では運転教習を事業所内で行っていると言う事で、教習室も見学させて頂けました。
2軸台車からブレーキシステム、き電線から信号、地上設備や各種保安品や行き先方向幕(廃止になった線区の物も)ポールからビューゲル、Zパンタまで一通りの物が教材として展示されていました。
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そしてなんと、電源を入れるとCPが回り、コントローラーを入れるとモーターが回り2軸台車の車輪が回るのです。そしてエアーブレーキもちゃんと作動するのです。
素晴らしい・・・・・
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よく見ればモーターがGeneral Electric,、ブレーキシリンダーがWestinghouseではないですか!
これはちょっとした感動モノでした。
一通り見学を終わり表に出ると、今度は530が丁度入庫してまいりました。
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そこで早速大撮影大会です。この興奮状態に庫内のマイナス10度の気温なんか、この際なんにも感じなくなってしまいました。
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こうして駒場車庫を堪能した一行は交通局を辞した後、市電に乗り函館駅へとやってまいりました。
此処で昼食と言う事で、連絡船摩周丸の見える港近くのラーメン屋『星龍軒』で、函館ラーメンを堪能する事に。
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こちらは地元の有名店らしく、既に外まで数人の方が並んでいました。
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待つ事暫し、温かい店内で頂いたのはコレ又塩ラーメン。(だって美味しかったんだもん)
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函館の味を堪能する事が出来ました。
さあ、それではぼちぼちお時間です。
此処からは空路で帰静する事になります。グレイスモデルさん、お世話になりました。
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後ろ髪引かれる思いでやってきた函館空港では、根ぼっけのばってらをしっかり購入。
快晴の空の下、眼下に津軽海峡を望みながら、気温差15度近いセントレアにあっという間に到着です。
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そしてここからはバスで掛川まで。
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こうして今回の旅は無事に終了したのでした。
プロデュースしてくれたHさん、同行してくれたOくん、Aくん、現地での案内をして下さったグレイスさん、皆さんどうもありがとうございました~


ちゃいにゃー : ただいま~、おみやげだよ♪
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にゃー: あっ、なんであたしたちを誘ってくれないのよ!
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チビコロ : だって零下10度だよ
にゃにゃー : やっぱ遠慮しときます。

寒いのは苦手なネコたちでした。
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by kitoudenki | 2014-01-27 16:06 | 鉄な旅 | Comments(6)

日本の心永遠なれ・津軽海峡冬景色2

♪私は一人、連絡船に乗り
凍えそうなカモメ見つめ泣いていました

と言う訳で、今度はフェリー乗り場へとやってきました。
津軽海峡フェリーです。
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新しいターミナルはボーディング・ブリッジ付きですが、今回乗った『びるご』は未対応の為、乗船場所までバスで移動です。聞けば『びるご』はこの4月で引退とか。
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どんよりとした雪雲の下に横たわっている津軽海峡を、これから4時間弱の船旅へと繰り出します。
がこん
鈍い振動と共に離岸したフェリーは、青森の岸壁を後にします。
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♪ごらん、あれが竜飛岬 北の外れと 見知らぬ人が指をさす
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チビコロ : これで陸奥湾を出たらいよいよ津軽海峡だね。
ちゃいにゃー : うん、ホントに津軽海峡冬景色の世界だね~
2匹 : あぁぁ~、津軽海峡、冬景色ぃぃぃ~~~
城東電軌 : 他のお客さんも居るから静かにしてください。
岬を過ぎていよいよ海峡に出ると、ローリングが大きくなってきました。
きゃ~~~~~~~~
ごろごろごろ・・・・
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なんだか喜んで遊んでるみたいです。

やがて日も暮れて月も上る頃、函館港の灯りが見えてきました。
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無事定刻に接岸したフェリーから降り、一路市内へと向かいました。
ホテルにチェックイン後、市内に有る根ぼっけの食べれる居酒屋へ。
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その名も根ぼっけ。
こちらで今夜は地元函館の模型メーカー、グレイスモデルさんと懇親会です。
グライスモデルさんは、Nの函館市電8000のインジェクションキットを出されている、意欲的なメーカーさんなんですよ。
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根ぼっけでは、根ぼっけの刺身やバッテラ、そして開きの焼いたものなどなど、大変美味しく頂きました。
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ここでの味を覚えてしまった以上、もう静岡のスーパーや居酒屋のホッケは食べられない・・・・・そんな味わい深い料理の数々でした。
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締めのラーメン(函館ラーメンは塩味が基本との事)を食べた後は、市電を撮影しながらお宿へと帰還しました。
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ああ、函館の夜は更けてゆく。

しまった、ハセストの焼き鳥弁当を食べ損ねた・・・・
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その代わり、ラッキーピエロで
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by kitoudenki | 2014-01-21 22:57 | 鉄な旅 | Comments(6)

日本の心永遠なれ・津軽海峡冬景色

♪上野発の夜行列車降りた時からぁぁぁ~
城東電軌 : ちゃいにゃー、うるさい!
♪私はひぃっとり~、連絡船んん~に乗りィィィ~
城東電軌 : チビコロもうるさい!
♪あんあああ~、津軽海峡、冬景色ぃぃぃ~
城東電軌 :2匹ともうるさぁ~い!

この春で臨時化する寝台特急あけぼの。日本人の心の旅情である上野発の夜行列車、そして雪の青森から連絡船で渡る北海道
それがもう味わう事が出来なくなる。たとえ演歌の世界と言われようとオヤジと言われようと(実際オヤジなんだもん)、あの世界観が体に染みついている我ら世代にとって、もはや傍観して居られない事態となってきた訳です。
そんな訳で、浜松の鉄な友人たち(+ねこ)で、上野発の夜行列車と津軽海峡の冬景色を味わうべく、あけぼのの惜別の念を込めて、オヤジの弾丸遠足ツアーに行って参りました。
上野に行く前に、忘れちゃならない物があります。
そう、それは車内での宴会用飲み物と食糧です。買うのはもちろんサッポロクラシック♪
買い出しを済ませると、いよいよ上野に向かいます。
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上野の地上13番線には、カメラ片手の御名残のファンが大勢見受けられます。これからファイナルに掛けて、もっと増えてくるんでしょうね。
やがて尾久からの推進で、あけぼのが入線してまいりました。
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開け放った貫通路と操縦灯が、段々近づいてきます。
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今日のカマはEF64 1030です。機関車周りは撮影する人たちでごった返しています。
と、此処で思いもかけない方にバッタリとお会いしました。
城東電軌 : ・・・・・・・
老いて27000さん : ・・・・・・・・
2人 : あれぇ~~~~~~

正にネコのお導きです♪
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さあ、いよいよ青森に向けて発車です。思い切り国鉄を楽しみましょう。
オヤジたちの夢を乗せたあけぼのは、一路北を目指します。
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写真提供―老いて27000さま

大宮を過ぎ高崎辺りまで来ると、車窓の景色が段々白く変わってきました。
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それに伴ってメンバーたちの顔も、段々赤く変わってきました。
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窓際には空き缶のカーテンが・・・・・
チビコロ・ちゃいにゃー : うぃっ・・・
なぜかこいつらの顔も赤い気がします。気のせいかな?
寝台車は夜の静寂の中を、リズミカルなジョイント音を刻みながら、国境へと上って行きます。
やがて列車は水上へ。
雪明りに照らされたホームは、静寂に包まれています。深々と降る雪が全ての音を消し去っているかのように・・・・・
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やがて小さな金属音が響いてきました。
城東電軌 : あっ、補機が繋がった。
チビコロ : 空耳です。

そしてかすかなホイッスルが2回、どこからか響いてきました。
城東電軌 : あっ、16のホイッスルだ・・・・
ちゃいにゃー : 気のせいです!

やがて列車は音も立てずに、国境のトンネルへと吸い込まれて行きました。
いつしか酔いも周り、心地よい揺れが上段ベッドへと、気だるい体を導いてくれて居ました。
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ちゃいにゃー・チビコロ : おやすみ~~
城東電軌 : コラ、俺のベッド!
ピィ~~~~~~(ホイッスルの音)
上越国境を行くハネ上段の夜は更けてゆきます。
一夜明けて目を覚ますと、周りはうっすらと明るくなり秋田手前を走って居ました。
城東電軌 : おはよ~
メンバーたち : イビキうるさい。
城東電軌 : ごめん・・・・
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実は私、イビキ大魔王でした。
途中で代わったカマは、EF81 137。秋田での停車時間に撮影出来ました。
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段々明るくなってくる車窓の風景は、かつて訪れた地も多く、一面の雪景色の中に思い出も蘇ります。
時々見える雪囲いが、北国の風雪の厳しさを物語っています。
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そんな車窓の風景を眺めながら食べる駅弁もまた格別ですね。今回は朝飯用に、深川めしを用意しておきました。もちろんJダイナーなんかじゃありません!
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やがてオルゴールも鳴り、青森到着のアナウンスが入りました。
いよいよ寝台特急も終点です。でも、旅はまだ続きますよ!

♪上野発の夜行列車降りた時から
青森駅は雪の中・・・・


歌の通り、ホームに降り立つとそこは一面の雪景色の中でした。
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昔は皆、連絡船につながる跨線橋を目指しましたが、今は御名残のあけぼのの撮影に余念が有りません。
81が切り離されDE10が引き上げの為に連結されます。
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構内では、降りしきる雪の中除雪作業が続いていました。
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我々一行は、津軽海峡を歌の通り船で(フェリー)で渡る予定なのですが、予定便の前にどうしても行かなければいけない所があります。
そう、かつての連絡船桟橋に係留されている青函連絡船、八甲田丸なのです。
現在はメモリアルシップとなり、船内は記念館となって車輛甲板も見学をする事が出来ます。更に可動橋も保存されているため、是非ここを訪問しない訳には行きません。
雪の降りしきる中、かつてのヤード跡を歩きながら可動橋までやって来ると、そこには可動橋越しに八甲田丸の雄姿が見えました。ただ、かつてのあの賑わいはどこにもありませんが・・・・
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船内には羊蹄丸から移された、青函ワールドが再現されています。
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オリジナルの船内は、一部は保存されていますが、桟敷席はあまり面影は有りませんでした。
ブリッジから見える景色は、舳先が今でも函館を向いていました。
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この航路の歴史と厳しさをいつまでも伝えて欲しい、そう願わずには居られません。
車輛甲板には控え車やキハ82などが展示されています。
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時々、船体をこする波や防舷部材の音が船体にこだまします。
八甲田丸を後にした一行は、すっかり様変わりした青森駅前で昼食です。
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私は折角青森に来たという事で、ホタテ丼を頂く事に。
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冷えた体が暖まります。ああっ、美味しかった~
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by kitoudenki | 2014-01-20 23:13 | 鉄な旅 | Comments(2)

その手は桑名の・・・・・新春早々、親子で桑名の軽便電車♪

冬休みもいよいよ終わろうとしている週末に、息子と二人で桑名の復活三重交通色に乗りに行って参りました。
例の如く18切符を使い、掛川始発の西行き電車でゴトゴトと。
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豊橋、名古屋で乗り居替えて関西線に乗れば、あっという間に桑名へと到着です。
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桑名では、三岐鉄道のフリー切符を購入。事前情報通り、駅で200の復活塗装の運用を聞くと、丁寧に運用を教えてくださいました。(感謝(^_^)v)

この時間は朝の運用を終えて入庫中と言う事なので、取り敢えず北大社に行く事に。
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ホームには既に電車が入線中だったのでそそくさと乗り込むと、程なく発車となりました。
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途中駅の交換は、5分くらい待ちが有ったのでこんな風に撮れました。
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やがて電車は東員駅に。以前と比べて駅が統廃合されてしまったので、沿線に古い駅舎は残って居無さそうで、途中下車はしませんでした。東員も新設駅で、車庫のある北大社駅跡までは、此処から歩いて行かねばなりません。
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え~~~
という表情丸出しの息子をなだめて、田圃の中をてくてくと北大社まで歩きました。
そして駅跡に到着。
線路配置も随分シンプルになって・・・・・
こんなに狭かったっけ?
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久しぶりの北大社は、昔のイメージから随分変わってしまった印象です。
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車庫に行って見ると、200が丁度洗車線に居るではないですか!
少し遠いですが、長玉でしっかりと押さえる事が出来ました♪
さて、それでは駅に戻りましょうか。
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駅に戻る道すがら、石灰石鉱山をバックに走行写真なんぞを。山並みが雪をかぶってるね~
寒そう・・・・
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駅に戻り待つ事暫し、次の運用の為に200が出庫してきました。
今度はこれに乗って阿下喜を目指します。
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連節車の心地よい揺れとジョイント音を楽しみながら、アップダウンの激しい線路を電車は阿下喜へと駆け上がってゆきます。
それにしても、昔はこの小さな電車で、湯の山温泉への観光客を運んでいたんですよね。
(改軌する訳だ!)
あの頃にしてみれば、随分きれいな電車だったんでしょうね。おまけに軽便電車で扇風機まで付いているなんてすごい豪華!
(当時から付いていたのかな?????)
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やがて阿下喜に到着。御多聞に洩れずこちらも駅舎は随分と近代的であまり風情を感じません。
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因みに昔の駅舎がこちら
駅横には発掘されたターンテーブルと修復された220が鎮座していました。
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220は本当に綺麗に直したものだと思います。15インチのレールは錆びたままだけど、最近はこちらの活動はやっているのかな?冬は休み?
1本電車を見送った後、今度は楚原駅に向かいました。桑名から戻ってくる、楚原始発の200を狙おうと言う魂胆です。
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楚原までは区間列車の設定もあり、それなりに撮影効率もよさそうですが、今回は息子も居るので基本駅撮りで行く事にしました。
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こちらは対向ホームなので撮影にも好都合。ただし光線が今回はとっても不味い・・・・・・

取り敢えず時間がまだ有るようなので駅前をブラブラすることにしました。
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駅前通りは車1台がやっとの小さな商店街です。街道が線路と平行しており、駅前通りはそこまで50mくらい伸びています。
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さあ、ぼちぼち200が到着する時間です。準備をしましょう。
駅から見ると、この路線のアップダウンの多さが良く判りますね。
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おっ来たようですよ~
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流石に阿下喜側はM車だし三岐色なんで、あまり絵にならないです・・・・
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こうして留っている電車を見ると、オデコの幕や正面窓の隅Rの改造こそ気になれど、古の湯の山線時代に思いを馳せる事が出来る気がします。
さあ、それではコレに乗って桑名へと戻りましょう。
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折角桑名に来たのだから、少しは市内の散策でも。と言う訳で七里の渡しへ行って見る事に。
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市内循環バスにのり、教えてもらった停留所で下りると、その近くには何軒かの格式ある料亭が並んでおり、如何にも昔からの街道筋であった事を物語っておりました。
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そしてその外れには七里の渡し跡が史跡公園となって居ました。
堤防からは揖斐川、長良川が望め、夕日に照らされた養老山脈がオレンジ色に染まっていました。
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渡し跡から旧東海道を散策しながら桑名駅へ。
桑名駅ではこんな意匠のホーム上屋がまだ残って居ました。
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隣の養老鉄道ホームと近鉄ホームでは、こんなカラーの並びがまだ見れる事がちょっと嬉しかったりします。
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by kitoudenki | 2014-01-06 17:39 | 鉄な旅 | Comments(2)

ちょっと寄り道

今朝は仕事帰り(朝帰りとはちょっと違うんだけど・・・・)にちょっと寄り道。
某所の帰り道にちょっと気になって、富士急へ乗り入れている115スカ色を撮りに行って参りました。
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生憎この日は朝から雨模様。
あまり沿線へ出歩きたくないなぁ~
結局河口湖駅の駐車場へ車を置き、下吉田辺りで撮影する事にしました。
おやっ、京王は今日は動いていないんだね。ちょっとがっかり。
京王復活色も良いんだけど、富士急復活色も食指が動くんだよね。
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河口湖駅には丁度トーマス電車が発車待ち。
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車内もトーマスの世界で夢いっぱい。
ウチの子供が小さい頃に有ったら、きっと連れてきてただろうな。
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車掌さんも、トーマスの絵本の世界のコスプレなんだね。凝ってるねぇ♪

程なく電車は下吉田へ。
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ここでは駅舎をレトロ調に改修したり、貨車を整備、スハネフを展示したりと、ミニミュージアムの様相になっています。
構内踏切の電鈴も鐘なんだよね。
展示されている南海のワフは1両は富士急、1両は富士山麓のレタリングで、これは御愛嬌。
しかしよく整備されてるよね。
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構内の隅に目をやると、こんな古いモーターカーも残っています。
流石にこれは展示品ではないですが、キャブのドアが開いていたので中をのぞいてみると、マニュアルミッションなんだねこれが。
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しかし最近の富士急も、JRからやってきたこんなのばかりが走るようになってきて、なんだか寂しい気がするのは私だけでしょうか?
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お目当ての115が来るまでにはまだ少し時間がある様子。
ここで駅舎をじっくりと観察してみましょう。
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デザインの割にはコンパクトにまとまって居る感じがしますね。
ホールの天井も高く、センターにはテーブルとスタンド型の照明が配置されています。
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待合室のベンチは壁面に有るだけですが、昔はもっとホール部分にもあって人で賑わっていたのでしょうね。
かつての賑わいを知る由もありませんが、今となってはこの落ち着きとこのデザイン空間が、妙に合って居るのかもしれませんね。
券売機が無く、全て窓口の出札というのも良いですね。
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そうこうしている内に、115のやってくる時間になりました。
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坂を上って構内に入って来るスカ色が見えてきました!
やっぱりこの顔とスカ色は合いますね。ホッとします。
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やはり勾配を登りながら構内を出ていく115を見送りながら、降りしきる雨の中を駅舎へと戻ります。
すると今度はフジサン特急がやってきました。
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今度小田急からあさぎりが入線しますが、今後の動向が気になりますね。
一通り目的の物が撮れましたので、河口湖駅へと戻る事にしましょうか。
河口湖へと戻ると、そこには先程の115が留置中。
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このまま高尾まで乗って行きたい衝動にかられながらも、ぐっと我慢をして帰宅をする事に(仕事がたまってる・・・)しました。
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帰りの青木ヶ原周辺は、紅葉が良い感じに色付いていました。
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晩秋というか、一気に初冬に突入にしそうな今年の天候ですね。
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by kitoudenki | 2013-10-29 22:05 | 鉄な旅 | Comments(0)

暑気払い、夏は鰻が一番だ!

今年の夏は暑かったですね~・・・・
あまりの暑さで外へ出掛ける気力もなく、18切符も8月下旬まで4回分も未使用状態でした。(1回は115乗り倒しツアーで使用)
そんな訳で、8月の終わりに暑気払いも兼ねて関まで鰻を食べに行って参りました。
何故関かって?
以前、美濃町線が有った頃、良く寄った鰻屋が関にあって、久しぶりに食べたくなったからなんですよぉ~
いつものように始発の電車で西へと向かいます。
そして豊橋ダッシュ金山ダッシュでへとへとになりながら、無事に多治見へ到着です。
ここからはゆっくりとローカルな旅が堪能できるぞ♪
ホームには既にキハ11の4連が発車待ちの状態です。
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多治見発ですから、車内は至ってガラガラ。1BOX独り占め。
車窓の景色を堪能しながら美濃太田までの気動車のエンジン音を楽しみました。
可児ではいつもは赤い電車を利用ですが、今日はJRなので妙に新鮮です。
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太多線に乗るのも何年振りだろう?
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木曽川を渡ると程なく美濃太田に到着。ここで長良川鉄道に乗り換えです。
ホームには既に美濃市行きが入線済み。乗り込むと直ぐに発車です。
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この日は天気が安定せず、途中で雨脚が強くなったと思うと急に晴れ間がのぞいたり・・・
何とも体に堪える天気ではあります。(すんごく蒸し暑い)
途中駅には国鉄時代の雰囲気を、色濃く残した所もまだまだ多く残っているようでした。
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やがて列車は終点美濃市へ到着です。
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ここで一度下車して、ある所へ寄り道して見ようと思います。
そう、美濃町線の終点であった美濃駅跡です。
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最近色々ゴタゴタが有ったそうですが、施設はちゃんと管理されているようで一安心しました。
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600は丁度再塗装中で、見る事が出来ませんでした。
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なんにしてもここに保存されている事の意義を考えて、末永く大切にして頂きたいです。
(児童公園とかじゃないんですからね!)
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さあ、それでは関に向かいましょう。
美濃市では硬券の出札でした。
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関駅では、国鉄時代の駅名美濃関駅の痕跡が♪
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ここからはちょっと美濃町線の跡を辿ってみましょう。踏切の所にはレールが残っていました。
関駅は駅舎がそのまま残っていました。
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駅前ではタクシーとバスが営業していましたが、やはり電車が来なくなってその寂れ方は顕著としか言いようが有りません。
もうあの頃には戻れないんだろうな・・・・・
さあ、ぼちぼち開店時間カナ?
辻屋さんへとやってきました。久しぶり~
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最近の稚魚の不漁でお値段は文字道理のウナギ登り!
そりゃしょうがないんですが、ご飯の中に隠れていた鰻が無い・・・・
アレが楽しみだったのに。
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でも相変わらずの美味しさは絶品です。久しぶりにパリパリの皮とふっくらの身を堪能しました。
さて、まだ時間も早い様ですね。ちょっとデザートでも食べていきましょうか。
関から美濃太田まで戻り、高山線に乗り換えて岐阜へと出てきました。
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途中の美濃太田では、ターンテーブルの健在を確認出来ました。
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岐阜からは東海道線に乗り換えて、水都大垣へ。
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大垣を降りると、駅前に目指すお店が有りました。
金蝶園総本家、大垣名物水まんじゅうを今日は味わってみようと言う魂胆です。
夏らしいでしょ。
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三川の集まるこの地は、古くから地下水の豊富な所なのですが、最近は以前ほど自噴はしていないようですね。
店頭では流水で満たした水槽に、猪口に入れた水まんじゅうを販売しています。
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これも大垣の風物詩ですね。
私はというと、店内の涼しい所で頂く事にしました。
氷りを浮かべた鉢に漉し餡、抹茶、の2種類のみずまんじゅう。そして冷たいお茶。
外の蒸し暑さを忘れる至福の一時です。
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一時の涼を味わった後は、駅の周辺をブラブラ。
お城の方まで行こうかと思いましたが、あまりの暑さに断念。(根性無し)
そう言えば昔は大垣の労働基準協会にも良く行ったっけ・・・・
駅前にはヨ8000がモニュメントとして展示されています。
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近鉄(養老鉄道)大垣駅。未だ自動改札化されず、有人のラッチが有る所に好感が持てます。
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さあ、ぼちぼち帰るとしましょう。帰りは豊橋まで快速であっという間。
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車窓からは名鉄新岐阜が望めました。新岐阜周辺の再開発は結局どうなるんだろう?
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豊橋ではここに寄らなきゃ始まらない。壺屋の駅そば。
ああっ、どっさりと入ったアゲが良いんだよね。
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ごちそうさま。
こうして夏のミニトリップを楽しんできました。やっぱ暑い時は鰻だね。
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by kitoudenki | 2013-09-13 00:03 | 鉄な旅 | Comments(0)

もう宿題は終わったかな?・今日はなか鉄大増発

1週間前の記事ですが・・・・・

尾小屋でのイベントの翌日は、なかよし鉄道での大増発運転です。
普段は動かないDCやら客車らが動く様を見れる又とないチャンスです。
それでは子ども交流センターへと向かいましょう。

その前に、いつものみなとや食堂で朝ご飯♪
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今回は他の会員たちと一緒です。
なかよし鉄道に到着後、早速運転の準備に取り掛かります。
車内清掃、線路点検、改札セッティング・・・・・・
そしていよいよ出庫、入れ替えが始まりました。
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既にファンの方たちは入れ替えの撮影に集まり始めています。
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入れ替えも終わり、ぼちぼち子どもたちも集まり始めてきました。
良い子のみんな、ちゃんと夏休みの宿題は終わらせたかな?
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おっと、ここで忘れてはいけないアイテムを!
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尾小屋鉄道が現役の頃、沿線の酪農家から出荷される牛乳を、客車に乗せて運んでいたシーンを再現するための収乳缶なんです。
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うんこらせ!
車掌さんによる積み込みシーンも再現されました。
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さあ、いよいよ1番列車の出発です。
ぽぉわ~ん
タイフォン一声、長い1日の始まりです。
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ちゃいにゃー・チビコロ : いってらっしゃ~い

こいつらもこんな所からお見送り。
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客車内では牛乳缶がカタカタゆれています。
良い雰囲気。
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森を行くキハの牽引する客車列車。
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そして続行のDC。ロッドをカラカラ鳴らして走り去ってゆきます。
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沿線には多くのファンの方たちがカメラを構えています。
年々その数は増えてきている様な気がします。以前はほとんど見掛けなかったんですけれど。
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ごととん、ごととん・・・・・
チビコロ : おっとっと・・・
ちゃいにゃー : 落ちても知らないよ。
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2匹 : 風が気持ちイイね~
城東電軌 : 良い子が真似するといけないから降りて下さい。

昔の列車はどれもこんな風でした。
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お昼休みは毎年恒例、なかよしの森へ列車を移動しての撮影&休憩所(スタッフ用)臨時列車です。
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チビコロ : 今年も沢山の人が撮影していて近くで撮れないね。
ちゃいにゃー : 夏だねぇ~

午後はキハとDCの位置を入れ替えて運転再開です。
少し空席が目立ってきたかな?
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そうして3時となり最終列車の運行が終わりました。
さあ、後は撤収と入れ替えが残っています。
このシーンを見ようと多くのファンの方々が車庫の周りに集まってきました。
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内燃軽便客車の転線シーンなんて、今やここでしか見れませんからね。

こうして無事に2日間の守る会のイベントは終了する事が出来ました。
皆様お疲れ様でした。
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by kitoudenki | 2013-08-31 10:46 | 鉄な旅 | Comments(2)

尾小屋鉱山電車・エンドレス開通記念雄姿再び!

前夜の大雨洪水警報も、嘘だったかの様に静かな早朝の尾小屋
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チビコロ : ね~、まだ誰も来ないね。
ちゃいにゃー : まだ6時前だからね~
城東電軌 : お願いだからもう少し寝かせてください・・・・

そんな訳でこの土曜日に尾小屋に行ってまいりました。
毎年恒例夏の運転会と、鉱山電車のエンドレス化開通記念、雄姿再びが華々しく執り行われたのです。
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チビコロ : そんなに力まなくても・・・それよりお腹すいた。
ちゃいにゃー : やっぱ眠い。
城東電軌 : やかましいからその辺で遊んでて下さい。

やがて集合時間となりメンバーも集まり出し、軌匡を組み立てイベントの設営に取り掛かります。
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そしてイベント開催時刻には、ご覧の様な姿が展示館の前庭に現れました。
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記念の1番列車はバテロコ3重連がスタンバイです。
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この頃になるとお客さんも大勢集まってきており、みんな待ちきれない様子。
すっかりトロッコ電車も子どもたちに定着した感が有ります。嬉しいな。
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ちゃいにゃー : もうぼちぼち時間だね。
チビコロ : うん、アレに乗りたい。
城東電軌 : お願いだから隠れてて下さい。
むぎゅ!(カバンに押し込む音)
2匹 : きゃ~
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さあ、いよいよイベント開始時刻です。
先ずは遠鉄色のキハ1803の運転です。
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気分はもう三方ヶ原?

お次はいよいよ鉱山電車。
キハ1803から降りたお客さんは、一斉に鉱車へと向かいます。
鉱車に乗ったお客さんの顔は、大人も子供も満面の笑み。
こういう乗り物は、大人も子供も関係なく童心に帰る事の出来る乗り物ですね♪
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途中には、子どもさんたちと5号蒸気との綱引き体験もあったり。
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終始会場は和やかに、皆さんかつての尾小屋へ思いを馳せておりました。
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やがて夕刻となり、昼の部も終了となりました。
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軌匡もここで一度撤去の上、夜間撮影会の準備へと移ります。
夕刻も迫り照明に灯りがともる頃、尾小屋の町の空が淡い茜色に染まり始めました。
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何とも幻想的です。刻々と変わる空の色に、一心でシャッターを切るカメラマンたち。
空の色が群徐色になる頃には、皆さんただため息でした。
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カンテラを模した白熱球が良い感じの鉱山電車。
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夜の遠鉄浜松の様なキハ1803
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こちらは奥山の雰囲気かな?
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煙も出ていて良い雰囲気の5号。
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こうして尾小屋の夜は更けて行きました。
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さあ、今夜は出湯の里 尾小屋旅館別館 に宿泊だ。
温泉と食堂とお座敷が離れていて、車で無いと移動できないのが玉にきず(約16km)・・・・・
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by kitoudenki | 2013-08-28 21:33 | 鉄な旅 | Comments(2)