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カテゴリ:日々の出来事( 216 )

この背徳感が堪らないー真昼間から頂いてきました、花の舞酒造の蔵開き試飲会♪

昨日の日曜日、浜北は宮口にある酒造場『花の舞』で行われました新酒味見会に行ってまいりました。
このイベントは蔵出しの新酒が飲み放題と有って、毎年大勢の人でにぎわうイベントなのです。流石に飲酒のイベントと有って、天浜線で最寄りの宮口駅へと向かいました。掛川駅でもそれとわかる大勢のお客さんで、列車は既に席が埋まっていました。
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私は友人と待ち合わせがありますので、二俣駅でちょっと写真を撮りながら時間調整です。二俣駅で予定の列車を待っていると、直虎のラッピング車がやってきました。家康がムキムキのイケメンだったり、ゲームキャラの戦国武将は何ともイメージ昇華がうまいものだと感心した次第です。
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予定していた列車で友人と合流し宮口へ。宮口では折り返し用の出発信号を撮影してから会場の酒造場へと向かいました。
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会場に着くと既に多くの宴席が至る所に!酒造場と向かいの庚申寺境内まで人でいっぱいです。
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受付でグラスをもらい、早速お酒を注いでもらい頂きました。ぐび💛
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純米しぼりたて生原酒が五臓六腑に染み渡ります。昼間っからお酒を頂くこの背徳感がまた堪りません。心置きなくおいしいお酒を頂いた後は、酔い覚ましに門前をぶらりと散歩です。此処も多くの人で賑わっていますね。
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宮口は庚申寺の門前を中心に発展した街ですから、この通りが昔からのメインの通りになります。門前を下って東に曲がるとそこには西遠軌道の宮口駅の跡があります。
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今は道路になっていますが、当時は全線専用軌道で宮口の町の裏に駅がありました。西遠軌道は大日本軌道の改軌で不要になった資材を譲渡、転用の上で建設された軌道でした。
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案内看板にはコッペルとなっていますが、実際には雨宮の機関車が3両活躍しています。折角の顕彰看板なのですが、できればもう少し正しい内容にしていただければと思います。そんな西遠軌道も二俣線の開通、昭和大恐慌や距離の短さ(歩いた方が早い)のために早い時期に廃止となってしまいました。
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秋の日の一日は吹く風も酔った体に心地よく、再び天浜線の宮口駅に戻り帰路に就いたのでした。
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by kitoudenki | 2016-10-31 23:21 | 日々の出来事 | Comments(2)

静岡県の私鉄、記念乗車券展

ちいさな展示会のお知らせです。
来る9月3日(土)~10月2日(日)にかけて、御前崎市の市立図書館アスパルにおいて静岡県の私鉄記念乗車券展が開催されます。
記念乗車券を通して県内私鉄を知っていただくとともに、各鉄道の出来事を知っていただくことが出来ます。
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各鉄道共にデザインや趣向を凝らした切符を発行していることがよくわかります。
よく見ると、今は亡き路線の姿を垣間見る事も出来ます。
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私鉄のほかに、新幹線関係の展示も充実しています。
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全てをお見せはできませんが、ぜひ会場まで足をお運びいただければと思います。
貴重なものもまだ沢山眠っているかもしれませんよ。
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by kitoudenki | 2016-08-26 22:26 | 日々の出来事 | Comments(0)

本年もよろしくお願いいたします

皆様、あけましておめでとうございます。
旧年中はおかげ様をもちまして、幾つかの製品を発表することが出来ました。
本年も、マイナーながらも皆様に楽しんでいただけるような製品を作って行きたいと考えております。
どうぞ旧年中と変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
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by kitoudenki | 2016-01-05 15:05 | 日々の出来事 | Comments(0)

掛川散歩シリーズ・今年の祭りは大祭り

久しぶりの掛川散歩シリーズです。
今年の掛川祭りは大祭りという事で、仁藤の大獅子かんからまち奴道中という大祭りの時にしか見れない3大余興が登場する年なのです。
実は掛川祭り自体、地元の祭礼と日程が同じためほとんど見た事がなく、幼少の頃のおぼろげな記憶しかありません。そんな訳で大祭りを、特に大獅子を見てみたいと思い、1日早く終わった地元祭礼の片づけもそこそこに、午後から掛川へと繰り出してみました。
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市内は駅前通りから旧東海道に掛けて、全ての道が車両を締め出してお祭り一色に染まっていました。
駅前通りでは丁度かんからの披露を見る事が出来ました。
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260年間には既に行われていたというこの舞ですが、聞けば県の指定無形民俗文化財との事です。3頭獅子の舞自体は関東以北の民俗芸能で、当地に伝わったのも地理的例外で大変珍しいとの事でした。
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花幌も美しいですね。因みにかんからは瓦町の余興です。
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何時も閑散としている駅前通りもこの日は賑やかです。
色とりどりの各町内の屋台が通りを練り歩きます。御囃子に三味を弾く屋台もなかにはあります。さすが宿場町の屋台です。
御城近くの逆川から旧東海道に掛けてのエリアがお祭り広場という事で、各町内の屋台がここに集まり順番に余興を披露すると案内されました。
ならば大獅子もここで見ようとお祭り広場に向かいました。
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午後の遅い時間からの見学でしたが、道神町の小獅子や塩町の浦島、十九首の御囃子のど色々と楽しめました。
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屋台も古くは江戸の頃の物もあるとか。東海道筋の城下の繁栄がしのばれます。
さて、いよいよお祭り広場の余興簿クライマックス、仁藤の大獅子の順番となりました。
遠く御城の御殿前に大獅子の待機する姿が見えました。
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総勢200人の余で操るこの大獅子、目の前を練り歩く姿は正に圧巻です。
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お祭り広場のスペースの関係からか少し動きに制約が有りますが、それでも頭(カシラ)をくゆらせ身をひねり、門を潜ろうとする頭とそれを引っ張る胴との練りの迫力は見る者を引き付け興奮させてくれます。
此処での披露は15分ほどでしたが、天然寺に納める時は30分以上の練りが見られるとの事です。
披露が終わり、興奮のまま屋台と御囃子の中を駅前通りを帰路につきましたが、御祭はまだまだ宵祭りへと続きます。若い衆の見せ場はこれからです。
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by kitoudenki | 2015-10-14 20:18 | 日々の出来事 | Comments(0)

掛川散歩シリーズ・近代交通の幕開け

掛川市内を散策している時に、こんな記念碑を見つけました。

新設国道竣功記念碑

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場所は喜町区公会堂の前庭で、丁度旧東海道の七曲りの近くです。

近所の方に伺うと、この碑の前の道が新設国道で(!)、それ以前は七曲りを通る旧東海道がメインの通りだったそうです。

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そして、旧国一バイパス(昭和30年代?)が出来る前は、この道を昼夜トラックが行き来していたそうです。

碑に刻まれた竣工日を見ると昭和3年とも読めます。(はっきりと読めないところもあり。後日再トライ予定)

大正後期から発達し始めた自動車のために、旧来の街道では交通に支障を来していたと想像できます。(いくら日に数台の交通量でも、クランク状の馬車道では・・・・)

増してや旧東海道と云う今も昔も変わらない陸上の重要路線です。当時は各所のボトルネックを解消すべく、このような事業が自動車時代に合わせて行われていたのでしょうね。

新設国道かの角を曲がると文字通りクランク状に折れた道に出ます。ここが七曲り。

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案内看板も掲出されています。

そしてここに木戸と番所もあったとか。

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駅前までてくてくと歩いてきました。

駅前通りの一角では再開発が行われています。

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又大きく景色が変わるのかな。


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by kitoudenki | 2015-02-02 14:19 | 日々の出来事 | Comments(0)

一番星

健さんだけでなく文太まで・・・・

泥臭い映画にロマンを感じたあの頃、普段はピンク映画が掛っているような小屋でも、寅さんや文太の映画が来ると掛けてくれていたんだよな。
それも封切館よりも随分安く・・・・

背中丸めてチンピラしてる文太、カッコよかったよ。
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by kitoudenki | 2014-12-01 17:41 | 日々の出来事 | Comments(0)

昭和・静岡写真展

今日は静岡浅間神社にある静岡市文化財資料館まで、『昭和・静岡』写真展を見に行ってまいりました。
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こちらの写真展は、かつて市内で写真展を営んでおられた関さんの作品を通して、戦前から戦後の静岡市の変わりゆく景色や市井の人々の暮らしを忍んでいただこうというものです。
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お浅間さんは、ちょうど七五三と言う事もあり結構な混みようでしたが、それでも資料館は結構まったりと見学できました。
戦前の練兵場で遊ぶ子供たちや田中屋百貨店の威容。
時代背景を写した市役所の垂れ幕など、よくぞ記録していたものだと思いました。
東海道線旧石部トンネルを行く列車の俯瞰写真など、初見であり尚且つ貴重な写真も散見されました。
静鉄静岡市内線なども一コーナーが設けられていました。
かつて安西から清水波止場までお茶を運んだであろうこの路線、市内交通に特化したおなじみの姿に郷愁を覚えた方も多かったようでした。
会期は11月30日までです。お勧めですよ♪

帰りは旧国道をのんびりと。
安倍川の袂では石部屋に寄り安倍川もちをお土産に購入。
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黄粉は砂糖を別に混ぜるタイプです。おもちも店頭で手で親指大に丸めています。
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川を渡り丸子宿へ。
久しぶりにとろろを所望。
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相変わらず混んでるね~
でも美味しく頂きました。

うちの方じゃ、いも(とろろ)の時はお茶じゃなくてお白湯を飲むのだけれど、ここではお茶が出てくるんだよね。
とろろとお茶は食い合わせと言うけれど、あれはうちの辺りだけなのかな?

なにはともあれ、のんびりとした秋の休日でした。
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by kitoudenki | 2014-10-26 17:31 | 日々の出来事 | Comments(6)

美少女なんて、いるわけないじゃない

先日、静岡県立美術館で開催中の企画展『美少女の美術史』、題して美少女なんているわけないじゃない。に行ってきました。
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タイトルからしてちょっと・・・・、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、所謂『美人画』が有るなら『美少女画』でもと云う訳らしいです。
でも決して『美少女画』展ではなく『美少女』展なのだそうです。
展示内容は思ったほどサブカル色は強くなく、浮世絵から日本画や油彩画など古今の少女絵図が時代背景、風俗を通してどのように変化しているか楽しむことができました。
(テーマごとに造形、マテリアルは変わって行きます。フィギュアなんかも。)
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改めて戦前の挿絵画家の感覚のポップさに驚いたり・・・・
吾妻ひでおの雑誌原画があったけど、背景の斜線も手書きで丁寧だね~
最近の作家のマジック塗(最近では手書き自体が珍しいか)なんかと違って、ベタはちゃんと墨塗ってるしトーンの貼りも・・・・
高田明美の手書き原画があって、同行のKIOが狂喜してた。
最近の作品はデジタルなのは解るけど、出来たらオリジナルデータからのプリントからとか、そんなキャプションがあると嬉しいな。
全体を通してマテリアルとかコピー、複製の説明がないのも気になった。

村上隆は俺やっぱ駄目だ。抱き枕なんか展示しないでよぉ~

企画展のオリジナルアニメ『女生徒』、太宰原作の映像化なのですが、少女の内面を一人語りで綴って行きます。語りが遊佐未森なのがよかったな~(オイ!)

そんなわけでジャンルにとらわれない、不思議な展覧会を楽しんでまいりました。
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喫茶室のメニューから、シナモンパンが無くなってた・・・・
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by kitoudenki | 2014-10-04 23:07 | 日々の出来事 | Comments(0)

遠州の原風景を訪ねて・養鰻池よ永遠に

以前、浜松の原風景である養鰻池のある風景を求めて志戸呂辺りを探し回ったことがあります
そこでふと思ったのが、子供のころ見た新幹線の車窓からの景色でした。
同じビューから見た現在は、果たしてどんな風だろう?
改めて写真に撮ってみました。
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西浜ヤードを過ぎた新幹線は、山側に浜工を見ながらスピードを上げて西へと進んでゆきます。
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やがて緑の空き地が。明らかに元養鰻池。
ひょっとするとまだ埋め戻していないのかも?
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志戸呂手前位から現役養鰻池が現れ始めました。しかし今風にハウス型です。
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おお、露天の養鰻池だ!
これぞ浜松の原風景。このような風景が浜名湖から浜松まで一面に続いていたんだ!
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そう思ったのもつかの間、放置されて荒れ果てた養鰻池の姿が目に飛び込んできました・・・・・
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そして埋め立てられ整地され、畑や住宅地、工場用地へと転用され、すっかりと昔の面影も無くなった風景が、浜名湖まで車窓の中に続いてゆきます。
やがて車窓の風景は弁天島、浜名湖へと変わってゆきます。
昔から変わらぬ松の林が夏の風情を感じさせてくれます。

さあ、今度鰻でも食べに行ってこようかな。





浜松市で養鰻池を産業遺産ということで復元保全してくれないかな。
赤穂市では塩田や製塩を復元展示しているんだから。
博物館規模でもいいんで・・・・・・
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by kitoudenki | 2014-08-02 20:31 | 日々の出来事 | Comments(0)

京都市電の架線柱

京都のイベント会場へ向かう道すがら、交差点に立つ電柱を何気に見ると・・・・・・
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あらま
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これまた
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京都市電の架線柱が、しっかりと第二の御役目を果たしながら、そこには建っておりました。

西大路八条、若一神社の目の前でした。
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by kitoudenki | 2014-06-09 10:49 | 日々の出来事 | Comments(0)