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カテゴリ:鉄( 229 )

遠鉄トレインフェスタ

昨日は尾小屋のメンバーの忘年会も兼ねて、遠鉄のトレインフェスタへと行って参りました。
集合場所は天浜線の天竜二俣駅のキハ20前。
この日はウォーキングイベントも開催中とあって、2両に増結の列車もありなかなかの乗車率でした。
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天竜レトロトレインクラブのキハ20公開イベントも開催中の様子。
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ちょっとキハ20によって挨拶をした後に、尾小屋のメンバー一行で遠鉄に向かいました。
今日はなかなか良い天気です。
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遠鉄のイベントは11時からなので、その前に色々と見学したい所もあり、小林、小松、浜松と乗り歩きをしながら浜松餃子の昼ご飯を堪能です。
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浜松ではこんなイベントもやって居ました。
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さて、それでは西鹿島へと向かいましょう。やはりイベント会場へ向かう親子連れでしょうか、車内は結構な混みようです。
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イベント会場では手押しトロッコの体験乗車や洗車機体験など、敷地の狭い西鹿島にも拘わらず、趣向を凝らしたイベントが開催されていました。
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今回楽しみにしていたのが、ED28の検査中の展示でした。
なんと期待以上に、車体と台車が外された状態で展示されており、もう興奮モノでした。
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台車の構造も良く判り、ブレーキシリンダーの取り付けや、台車連結の構造まで丸判りです。
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台車のキングピンは結構細いんですよね。台車連結だから、牽引荷重は車体に掛からないんでこんな物で良いのかな?
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ボンネットの中も開放中。
片側のボンネットには制御機が。カムの構造もこれだけ大きいと良く判りますね。
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もう片側にはMGとCPが収まっています。エアータンクはどこだろう?
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リフティングジャッキの様子も面白いですよね。検査中の情景がそのまま目の前に!
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運転台も絶賛開放中。電圧メーターがなんとクラシカル♪
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これが機関車の車輪です。電車と径は変わらない?
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表に目を移すと、30系の27号が大分くたびれてはいますが、休車札が入って鎮座しています。
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良く見ると、サイドの幕が馬込ゆき!
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これに気が付いた人ってどのくらいいるのかな?
これって絶対ネタだよね!!
思わずニンマリしてしまいました。

物販では、尾小屋鉄道を守る会でもちょっとご協力させていただいた缶バッチが、早々の完売だったとの事。
1803が出た人、尾小屋にも興味を持ってくれると嬉しいな。
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そんなこんなで、トレインフェスタを堪能した一行は、例年の如く忘年会を行うべく静岡は青葉公園へと向かうのでした。
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おつかれ~
今年一年の活動をお互いに労いながら、尾小屋のメンバーたちはおでんとアルコールの海に溺れて行くのであった・・・・・・
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by kitoudenki | 2013-11-10 15:48 | | Comments(0)

赤阪鉄工のチ

東海道線の焼津駅。その南側にはかつて鮮魚用の専用ホームがあり、冷蔵貨車で大いに賑わっていました。
周辺には漁港らしく製氷工場、港と専用側線とを行きかうトラックの列、漁具を扱う色々な企業や人々の喧騒と活気でいかにも港町らしい風情でした。
そんな鮮魚ホームから東に行ったところに、赤阪鉄工という船舶ディーゼルエンジンの工場があり、かつては焼津駅から専用線が伸びておりました。
いつしか専用線も廃止になってしまいましたが、工場内には何故か1両チが残されていました。
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端部には赤阪とペイントされており、貫通ブレーキも有りません。
構内車として使われていたのでしょうか?
機関車は敷地の一番東側にいつも止まっていた記憶があるのですが、それは専用線の廃止になった時早々に消えてしまったような気がします。8tクラスのL型機だったかな?

30年近くたった今、駅周辺は随分静かになった気がします。
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by kitoudenki | 2013-11-01 22:13 | | Comments(0)

天竜レトロトレインクラブさんからお知らせ

天竜レトロトレインクラブさんからお知らせです。
来る11月9日に、天浜線天竜二俣駅にて保存されておりますキハ20、ナハネ20の公開イベントが行われるとの事です。
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詳しい内容はポスターを若しくはリンク先のHP(↑)を参照してください。
夜汽車の公開もある様ですよ。
(ナハネの夜汽車は必見ですね!)

当日は遠鉄の西鹿島駅でもトレインフェスタが行われるそうですので、併せて御出でになっては如何でしょうか。
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by kitoudenki | 2013-10-20 09:42 | | Comments(0)

ああ、掛川駅舎

掛川駅舎の今朝の様子です。

久しぶりに見る駅舎は鉄骨が立ちあがって居ました。

えっ、鉄骨・・・・・・
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木造駅舎じゃなかったんかい!!!

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てっきり元の部材を補強の上で、精々補助的に鉄骨を入れるだけかと思ったら、まるっきり鉄骨新築そっくりさんになるんだ・・・・・・・

まさかこうなるとは思わなかった。
『残そう木造駅舎』でも何でも無くなっちゃったね。
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あ~あ
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by kitoudenki | 2013-09-22 22:56 | | Comments(5)

今週末は尾小屋がアツいぜ

皆様お待たせいたしました。

今週末の土日は尾小屋鉄道の一大イベント
ポッポ汽車展示館のキハ3公開運転・祝鉱山電車エンドレス化記念運転―8月24日(土)
いしかわ子供交流センター小松館・なかよし鉄道の大増発―8月25日(日)
が行われます。

皆さん、この時を待ち詫びていらっしゃったのでは無いですか?
今回は予てより尾小屋鉄道を守る会の手にで敷設中であった鉱山電車が、遂に軌匡を使う事によりエンドレス化を成し遂げる事が出来ました。
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如何です。本物の鉱山で使われていた鉱車に乗って、かつての尾小屋の栄華を偲んで頂ければと思います。
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尾小屋鉄道のキハ3も10:00~15:00まで運転されます。(途中、休憩あり)
遠鉄奥山線の復元塗装も来年には元に戻されてしまいますから、今回のイベントが良いチャンスだと思いますよ❢
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そして今回は夜間撮影会も行われるとの事。
詳しくは尾小屋鉄道を守る会のHPを参照してください。(2013公開日のお知らせから入って下さい)
当日のスケジュールやバスの時間なども記載されていますよ。
尚、当日の天候や予期せぬアクシデントによって予定を変更する場合もありますので、その点は御留意下さい。

当日会場では、守る会のグッズも販売されるとの事。
一例を挙げますと、レール文鎮が有ります。
6kレール―500円・15k、25k-1000円になります。
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是非お買い求めください♪

25日のなかよし鉄道は、年に2回しか動かないDCの動く日としても知られていますね。
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朝10:00から15:00まで、(途中休憩あり)キハ1とDCと客車2両がフル稼働で運転されます。
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普段は車庫の中で見る事の出来ない車両たちですから、是非乗りに来てくださいね。
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by kitoudenki | 2013-08-20 21:30 | | Comments(6)

天竜レトロトレインクラブさんからお知らせ

天浜線の天竜二俣駅でキハ20の保存活動を行っている天竜レトロトレインクラブさんから、イベントのインフォメーションがありました。
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来る8月の17日に、キハ20とナハネ20の公開イベントが行われるとの事です。
昔懐かしい国鉄車両の息吹を感じに、皆さまいらしては如何でしょうか。
当日は北遠最大の夏祭り、二俣祭りの開催日と重なりますが、そちらも併せてお楽しみいただくのも宜しいかも♪
中々勇壮ですよ~
そんな訳で、当日は道路の混雑がかなり予想されますので、お出掛けは公共交通機関がお勧めです。
天浜線のフリー切符は各種ありますので、色々使い勝手に合わせる事が出来ます。(私は遠鉄との共通券がおススメ♪)
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by kitoudenki | 2013-07-23 14:24 | | Comments(2)

大日本軌道の面影

遠鉄西鹿島線。
その源を辿れば大日本軌道浜松支社へ辿りつきますが、その面影を残す物がこんな所にも残っていました。
小松駅を降りて北側の踏切を渡り・・・・・
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線路沿いの側道を歩くと、背の低い古レールを使った柵が並んでいます。
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そのレールを良く見ると刻印の刻まれているレールが何本か有るようです。
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BURBACH 11A
レールにはそう刻まれています。
岩水寺にも残っていたこのレール、(多分・・・)大日本軌道時代の忘れ形見が今でもひっそりと高速電車を見守り続けています。
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こちらのサイトに詳しい情報が掲載されています。
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by kitoudenki | 2013-05-01 12:10 | | Comments(4)

熊谷駅

昨日は熊谷まで用事が有ってお出掛け。
電車で行ったのは何年ぶり?
思えば最後に降りた熊谷駅はまだ新幹線の工事中で東武の妻沼線が有った頃だった・・・
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名物の荷電も元気に走ってたっけ。
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秩父鉄道のホームに目をやると、あの広大なヤードと工場跡は駐車場に。
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走っている電車も銀色ばかりになっちゃったね。
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おっ、でも101系が丁度良い所に留ってるよ。
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食パンもこうして見ると中々味が有るね。

さあ、ひと頑張りしてくるか。
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by kitoudenki | 2013-04-30 21:39 | | Comments(2)

遠鉄の相々傘

相々傘って言っても、そんな可愛らしいもんとか微笑ましいもんじゃありません。

そうです、遠鉄のホームに昔からあった上屋の事です。
近年の設備更新で、昔ながらのホーム上屋がどこにも無い(❢)事に、先日改めて気がつきました。
再度各駅を見まわしてみると・・・・・・
辛うじて積志駅にそのスタイルを残している(まだ新しそう)上屋が有るのみでした。
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島式ホームに一本足の柱。そしてYの字の梁と屋根。
これぞ遠鉄スタイル♪
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昔あった相々傘はレールで組んで有ったんだよね。
そしてホームの延長に合わせて伸ばした屋根の部分は鉄骨で・・・・・
でもこれは全て鉄骨製。
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屋根の角度も少し浅目ですが、伝統的な遠鉄スタイルの上屋の最後の駅なんです。
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駅の周りは線路沿いに古レールを使った柵のある路地が。
以前の助信や八幡辺りの雰囲気がちょっと思い出させるかも。

そう言えば純正(?)の遠鉄スタイルのホーム上屋が最後まで残ったのは何処だろう?
ひょっとして岩水寺かもしれない。
ファイルを漁ってみると、小林と岩水寺で撮った写真が有りました。
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こちらは小林駅。
延長部分はやはり鉄骨で組んで有りますが、スタイルは伝統の相々傘スタイル。
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屋根の勾配が深いのが判りますか?
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中間部がオリジナル。レールで組まれています。
でも芯になる柱が無く、独特の組み方です。他の駅でも駅によって組み方が区々だったようです。

参考までに助信の写真を・・・・
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そしてお次は岩水寺駅です。
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静かな佇まいとローカルっぽさが私好みの駅です。
やはり延長部は鉄骨組です。よく見るとホームの延長部分も判りやすいです。
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左側にはかつての貨物ホームが。
雨どいの位置が良く判りますね。
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オリジナルの部分です。
小林とは小屋組が異なるのが判りますか?
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所で、この上屋に使われているレールですが、ドイツ製のレールだそうです。
一説によると大日本軌道時代に使われていたレールであるとか。

大平川の堤から上がった木材を牽いたへっついが、竹林の向こうから坂を下りてくる・・・・・
天竜川には帆掛け舟や筏が浮かび、人足たちで鹿島や二俣の街は今日も灯りが消えること無く灯っている・・・・
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そんな古の光景が目に浮かんできます。
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by kitoudenki | 2013-04-20 21:52 | | Comments(4)

天竜運輸の機関車

以前書いた記事の再録になる部分も有るかと思いますが・・・・・・

東海道線の天竜川駅を起点に、天竜川の川岸を目指して伸びる専用線が、かつてありました。
天竜川上流から水運で運ばれた木材を東海道線へと運ぶためのルート、それが金原明善翁の創られた天竜運輸でした。
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ダムの建設や河川締め切りによる水路変更、輸送体系の変化による取り扱い品種の変遷などによって現在はその使命を終えていますが、廃止後には見慣れた日車のスイッチャーの他に、見慣れない機関車が天竜川駅に留置されていました。
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普段稼働していたのは中間にある日車のスイッチャーですが、末期には何処からか日立のL型機、協三なのか加藤なのか判りませんが(確かメーカーと製番モメモした筈なんですが・・・・)半キャブ機がどこからかやってきました。しかし動いているのを見た事が有りませんでした。
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半キャブ機はロッド式で、機械式でした。清水港線のどこかの埠頭にも同じタイプが居たと思うのですが、はっきりと思い出せません。確かそれは加藤製だった筈。(ネガが行方不明)
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キャブの中です。クラッチペダル、アクセルペダル、砂巻きハンドルが良く判ります。手前はハンドブレーキですね。
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日立もロッド式です。こちらは良く見掛けるタイプですね。

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ロッド式のカマを見るとついつい下周りの写真ばかり撮りたくなってしまいます・・・・・
(男の性?)
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ところでこの専用線ですが、天竜川の木流しによって運ばれた木材を荷揚げをしていたクレーンが、最末期まで残っていたのです。流石に稼働できる状態ではありませんでしたが、その周りには川湊の掘割の遺構が残り、かつての水運の繁栄を偲ぶには十分すぎるくらいでした。
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機関車の左奥側に写っているのがジブクレーンです。判りますか?
ちゃんと写しておけばよかったな・・・・・・・

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by kitoudenki | 2013-04-13 10:18 | | Comments(0)