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カテゴリ:鉄( 229 )

国鉄の保線小屋

東海道線の名撮影地、倉沢の大カーブ。昔から多くの方が訪れる場所だけあって、数々の名作が発表されています。
そんなカーブに保線小屋が建っていたのを知っているのは、もう50代以上の方ではないでしょうか。
今回はそんなお話を・・・・
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建っていたのは詰所としては比較的規模の大きい建屋でした。
休憩所と倉庫、そして加工場でしょうか?裏にも敷地が広がっていました。
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トイレ(便所と言った方がしっくりくる?)もちゃんとした造りでした。

詰所の横に1本生えた柿木が印象的だったこの保線区も、いつの間にか更地になって今に至ります。
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by kitoudenki | 2015-11-19 16:58 | | Comments(0)

尾小屋鉱山の面影

尾小屋鉱山の本部、および精錬所のあった町尾小屋。
その山を隔てた西側には、鉱山電車で通じていた倉谷鉱山と選鉱場がありました。
後に尾小屋の精錬所が廃止された後は、選鉱された鉱石はトラックで運び出されていたそうです。
そのころの名残でしょうか、しばらく後まで尾小屋鉄道倉谷口駅近くに、計量所が草むらの中にひっそりと残っていました。
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この道を登ってゆくと選鉱場に至りますが、狭く険しい山道です。今と違って当時はさぞや危険な運転であったろうと想像に難くありません。

今はこの計量所、土に還り跡形もありません。
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by kitoudenki | 2015-11-17 22:56 | | Comments(0)

岐阜の終着駅

今では末端区間の整理されてしまった名鉄ですが、かつては好ましい小駅が岐阜に点在していました。
又それ以外にも近鉄や樽見線(現樽見鉄道)に、小さな好ましい終着駅がありました。
今回はそんな小駅を訪ねた夏の日の思い出などをUPしたいと思います。
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名鉄の新岐阜を降りると、市内線から直通で黒野まで行くことが出来ました。
黒野では木造の車庫が2棟あり、美濃電由来の電車たちがひしめき合っていつ来ても楽しい駅でした。
ここはまた、揖斐線と谷汲線の分岐駅でもあり、模型的な配線やストラクチャーが周りの風景とマッチしてとても和む田舎の駅でした。
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谷汲み行きの電車に乗り換えると、車庫裏を急カーブで曲がり家並の裏を抜け、勾配を登りながら古刹の門前へと至ります。
普段は誰も乗っていないこの路線、縁日にはとても賑わう参詣線らしい終着駅でした。
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黒野から分かれるもう一方の路線(揖斐線)の終着駅が本揖斐駅です。
こちらは揖斐の町の端にあり駅前には大きなスーパーもあります。
結構な利用客もありそうなのですが、どうやら生活圏は大垣寄りみたいですね。
大きなホーム上屋が特徴の私鉄の終着らしい駅でした。
こういう電車駅らしい駅って好きです。

ここで川を渡ると、近鉄養老線の揖斐駅があります。
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大きな駅前ロータリーと手持ち無沙汰なタクシーが何故か印象に残っています。
構内には貨物側線と、撤去した跡も生々しい機回し線の跡がのこっていました。
夏の強い日差しに何故かよく似合っている風景でした。

大垣から分岐していた国鉄樽見線ですが、JRとなり私鉄へと転換されて終点の神海駅もいつしか延伸されていました。
今回は樽見鉄道に転換された後のまだ終点が神海だった時代の写真です。
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なんとも中途半端な寂しいところにあった終点でした。
駅の端からは完成した路盤が続いているのが見えました。これがあったからこそ、後に延伸できたんでしょう。
車庫のある本巣には、住友セメントの専用線があるために広大なヤードがありました。
そして通学用にカラフルな色のオハ35が留置されていました。
樽見鉄道の客車列車も14系へと引き継がれて行ったのは皆さんご存知のことかと思います。
今はそれも思い出ですね。
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by kitoudenki | 2015-11-13 23:32 | | Comments(0)

ひょっとして・・・・・願いを込めて最後の全検、見届ました!

先日の土曜日のこと、遠鉄のトレインフェスタが西鹿島駅にて行われました。
今年のトレインフェスタは見逃す訳にはいかないと、しっかり予定を空けておきました。
何故かって?
そう、遠鉄最後の釣り掛車、25+85が全検で入場しているからなんです。それも多分最後の入場になるのでは?との思いから今回だけは外す訳にはいかなかったのです。
(最後の全検入場は、あくまでも私の予測ですからね・・・・)
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フェスタ当日は朝からいい天気。会場は多くの親子連れでにぎわっていました。
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スタンプラリーで賑わう親子連れとは違い、おっちゃん連中は一様にジャッキアップされた25に群がっていました。
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車体の後ろには引き抜かれた台車が置かれ、釣り掛駆動の仕組みがよくわかるように一部カバーが外された状態で展示されていました。メタルも外されて展示され、モーターのブラシ部分も見えるようにしていただけるというサービス満点の展示でした。
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制御器も今や懐かしの電動カム式。接点のお手入れも大切ですね。

改めて思ったのですが、このシリーズの台枠は車体外板よりも台枠の横梁が下に飛び出ているのですね。このアングルでないと気が付きませんでした。
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建屋の外には85が留置されていました。
M車が終わってから入場するのでしょう。馬込駅のあった旧線時代の名残といいましょうか、今よりも連結面の広い幅広幌がよく観察することができました。
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いつもは柵で閉じられている3番線からは、この日ばかりは洗車体験の電車が発着していました。
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これもなかなか体験できない事ですね。
2番線ではドア開閉の車掌体験なども行われ、多くの皆さんが楽しんでおられました。

今回全検を受ける25ですが、定期運用からは外れていますが少しでも活躍の場が得られればと思います。あと4年か・・・・・
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by kitoudenki | 2015-10-28 22:58 | | Comments(0)

遠鉄奥山線の企画展・キハ1803故郷の地を夢に見る!

浜松市にあります鍾乳洞の竜ヶ岩洞ですが、こちらでは10月10日から企画展『軽便鉄道奥山線 気賀口~奥山駅』が開催されています。
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かつて浜松から奥山まで走っていた軽便鉄道、遠州鉄道奥山線をテーマにした企画展としてはとても充実した内容ですので、皆さんに是非ともご紹介したいと思います。
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この竜ヶ岩洞ですが、かつてはこの入口付近を奥山線が走っておりました。
そういった御縁でしょうか、今では施設内に奥山駅手前にあったプレートガーターも保存展示されています。今回の企画展もそんな流れから実現したのかもしれません。
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会場に入ると目に入るのが実物大に復元されたキハ1803のカットボディーです。
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昨年の事ですが、尾小屋鉄道を守る会によって、期間限定ですが遠州鉄道時代の姿に復元されたキハ1803の事は皆さん記憶に新しいかと存じます。その事を知った竜ヶ岩洞の支配人が現地まで赴き、取材、採寸、録音までされて復元されたのがこの展示物なのです。
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実際に拝見すると、その出来栄えと質感、完成度に驚かされます。とてもべニア板や一般資材で作っているとは思えないような出来栄えです。(カプラーが朝顔だったりそのほかの所なども、全くこうなると気になりませんし御愛嬌だと思えてきます)
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運転席に座るとエンジン音が車内に響き渡ります。
本当によくぞここまで再現されたと思いました。
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会場にはキハを中心に、当時のサボや行き先板、制服や保安機器や切符類など当時の資料が並び展示されています。車両関係(蒸気関係)の竣工図や写真なども充実しています。
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又、コーナーを移して沿線の風景写真や路線図や時刻表などの展示がされています。
先にも書きましたが、一民間の施設でここまでの企画展を開くなどなかなか出来る事ではありません。資料提供者の御名前を拝見して、蒼々たる顔ぶれにびっくりもいたしました。
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会期は11月23日までとなっています。この機会にみなさまも是非、北遠を訪れてみては如何でしょうか。
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by kitoudenki | 2015-10-13 23:08 | | Comments(2)

あの夏の日の・・・

大井川鉄道の蒸気運転ですが、本線で行われる前は千頭―両国間で行われていました。
これはある夏の日の千頭駅での風景です。
遠くにコッペルがクラウス風塗装に塗られ、貨車改造の遊覧客車をけん引しているのが見えます。
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プリントのスキャンですから画が粗いのはご容赦。
まだカメラの使い方も良く判っていなかった頃の撮影です。
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by kitoudenki | 2015-09-29 22:04 | | Comments(0)

トーマス&ジェームス川根路を走る

皆様ご存知の通り、大井川鉄道に機関車トーマスの僚友、ジェームスが本日より営業運転に登場いたしました。(除く試運転&臨時)
既に今シーズンの運転を始めているトーマスと共に、大井川鉄道は子供たちの夢を叶えてくれたのです。

経営危機に有る大鉄は、トーマスの収入によって、たとえ短期間でも収益を上げて地域住民、そして大鉄を愛する皆様の為の夢を叶えようと努力をしています。(会社存続)

皆で会社を盛り立ててあげようじゃありませんか。
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そんな訳で撮影に出かけてまいりました。
一昨日までの大雨がウソのような今日の天気。おまけに今日はトーマスとジェームスといつもの蒸気と3列車の運用とあって、沿線の撮影地は人で一杯だろうという事で神尾でのんびりと撮影する事にしました。
予想通り神尾だ誰もおらず、日陰でのんびりとセッティングです。
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やがて数組の同好者、家族連れの方々もやってきて、いつも静かな神尾駅も一時の賑わいを見せてくれました。
お話を伺うと、沿線の駅はどこも人と車で一杯だったようです。
やがて時間となりジェームスがやってきました。
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おおっ、なかなか良く出来てるぞ!

フランジャーまで再現してテールランプまで移動してあるぞ。
おまけに客車も今日は展望車をつけた豪華編成だ!
子供たちも大人たちも大喜びです。
そして30分後にはトーマスもやってきました。
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こちらはもはや見慣れたせいか、安心して見れますね。
オレンジ色の客車もマッチしています。アニーとクララベルと・・・・他に名前って有るのかな?
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後部補機のナローなデッキもまた味わいが有ります。
このカマが牽くオレンジ色の客車と云うのも、どこかの鉱山鉄道(松尾鉱山など)のテイストを醸している気がします。(妄想)

2列車を見送った後の神尾駅は又元の静かな駅に戻りました。
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沢を流れる水の音だけが響いている小さな駅です。

やがてお昼の蒸気がやってきました。
ドラフト音を響かせ勾配を登り、駅に進入すると絶気に入ります。
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ホームを抜けるときに熱の塊と煤の臭いが走り去るのをかんじました。

ああっ、夏だな~
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by kitoudenki | 2015-07-11 22:50 | | Comments(2)

遠鉄の新搬入線・稼働開始!

去る2月の23日に、遠鉄に2006号編成が搬入されました。
上島駅付近の高架化によって廃止された旧搬入線に代わり、今回が新しい搬入線の初使用となりました。
今度の搬入線はスペースも十分にありますから、果たしてどんな作業手順なのか?
興味の尽きない所もあって、時間を見ながら様子を見に行ってまいりました。
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まずはお約束の朝練から。
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湘南同志の連結は27の廃車でもう見れなくなってしまいましたね。
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電制の音が心地よく響きます。

ふと車窓に目をやれば岩水寺を過ぎて、搬入線ではラフターがサオを上げている様子。
西鹿島で下車後、搬入線へと向かいました。

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ヤードにはラフター2台、トレーラー2台や付随する車輛が余裕で収まっていました。
流石新設だけあって余裕が有ります。
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車輛の幕は『新浜松』になっています。今までは『回送』だったようですが、今回は違うようですね。
尚、2006からはテールライトカバーがクリアになったとの事。2005までの赤色との色違いを比べてみてくださいね。
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台車は既にレールの上に並べられているようです。そしてレールも一部は敷設済みの様子。
後は夜間にどのような繋ぎ込みがなされるか・・・・・(今回は行っていません)
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さあ、ボルスターも取り付けられてレッカー作業が始まりました。
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上島の時より本線から距離が離れているのでしょうか、手なれた感じで台車の上にTcがセットされました。
そしてエアーを送り込みブレーキを解除した後は・・・・・
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ごろごろごろ・・・・・・
数人で押すだけで簡単に転がってゆく様は、いつ見ても面白いですね。
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近くのトラック上にはシングルアームパンタが。さすが新品はきれいなものですね。
今やパンタはシングルアームしか見かけないけど、菱枠のやつってまだ作っているのかな???
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M車の台車の様子です。真新しい軌道、真新しい台車、目にも眩しいです。
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さあ、それでは続いてM車の搬入を見てみましょう。
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2台のラフターの間を縫うように、新浜松側からレールの上に車体を滑り込ませてゆきます。
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そして所定の位置にゆっくりと降ろし、Tc車と棒連結器を繋げて幌枠をセットして・・・・・
一連の作業は手際よく進んでゆくのでした。
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荷降ろしの終わった2006の横を、上島最終搬入車の2005が駆け抜けてゆきます。
あれからもう3年も経つんですね。
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その一方で2006と入れ替わりに廃車となった27の解体がこの日に始まりました。
かつて一世を風靡した遠鉄の顔達も、後残すは1本のみとなりました。
湘南顔が遠鉄の顔だったように、今は1000や2000も統一された遠鉄の顔を作ってくれています。30年後の遠鉄はどんな顔を見せてくれているのか大変興味のあるところで、そう思うと今の時代をしっかりと記録していかなければと思ったりもします。
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by kitoudenki | 2015-03-03 20:58 | | Comments(4)

さようなら27号さよなら半室運転台-その2

そんな訳で前回の続きです。

エンテツスキーさんと高架下の道を辿ってゆくと、やがて遠州病院前に辿りつきました。
今や奥山線の面影も無く、西鹿島線の面影も遊歩道にその線形を残すのみです。
遊歩道を抜けると八幡町の踏切が有った交差点に出ます。
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地上線時代はこの踏切から遠鉄浜松の踏切、国鉄浜松駅まで一度に見渡せたものでした。
そして北に向かい、線路に沿って細い路地のような道が続いていたんだっけな・・・・・
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近くの歩道にはこんなレリーフが埋め込まれていました。
子供たちが作ったと思しき作品ですが、やはり皆さんのイメージの赤電は湘南顔なんですよね。
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助信手前の交差点の様子です。
以前はここから地上に降りるスロープが続いていましたが、上島までの高架が完成した今は完全にスロープは撤去されてしまいました。
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助信駅から見た旧線のスロープ跡です。
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旧助信駅もすっかり更地になってしまいました。ここに新しい道路が出来るのですね。

さあ、それでは次の撮影地の自動車学校前に向かいましょう。
この駅は普段は交換が無いのですが、臨時の際には交換が有るのです。
今回はそのシーンを撮影してみようという魂胆です。
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馬込川を渡り高架を下りてくる89。なかなかの走りっぷりで、電制の音が響き渡ります。
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普段見る事の無い自動車学校前の交換シーンです。

この臨時は西ヶ崎で退避になるようなので、今度は岩水寺の交換を撮りに行く事にしました。
道中の沿線には多くのファンの方々が。西ヶ崎の歩道橋は結構な人気の様だったらしいです。

さあ、岩水寺に臨時電車がやってきました。
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お別れまでもう少しです。
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傾きかけた夕日に照らされて、岩水寺のホームに並んだ新旧の電車。このシーンもこの後見れるチャンスが有るのでしょうか?
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27は吊り掛けの音を轟かせ、北へ向かい走り去ってゆきました。

電車が去った後は、エンテツスキーさんに大日本軌道時代のレールが残る、岩水寺駅の柵を案内していただきました。
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小松に残るレールと同じもので、以前はホームの上屋にも使われていたようです。

軌道線の跡を辿りながら西鹿島まで行くと、27が奥の留置線への転線作業中でした。
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当たり前のように走っていた湘南顔。気がつけばこれで残りは25だけになってしまいました。
新車が入れば予備編成になってしまうのでしょうか。
一時代を築き、遠鉄の顔として君臨し続けた30シリーズ、本当に普通の電車ですけれど愛すべき電車でした。
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by kitoudenki | 2015-01-29 00:37 | | Comments(2)

さようなら27号さよなら半室運転台-その1

去る1月25日に遠鉄の27編成の勇退記念イベントが行われ、慣れ親しんだ湘南顔の釣り掛け車の最後の雄姿を目に焼き付けてまいりました。(注:まだ25がいます!)

いつものように二俣線、遠鉄フリー切符で西鹿島へと向かいます。
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西鹿島へ到着すると既に27号は2番線に入線済みで、ヘッドマークも取り付けてイベント準備も万端の様子でした。
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27号はお面だけ再塗装したんだね。
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こうして25と並んでいる光景を見ていると、湘南顔が当たり前だったいつもの景色が、なんだかとても愛おしく思えてきてなりません。この光景を見れるのも、あと幾日有るのでしょう?
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そろそろイベント列車の時間が近づいてきましたので、撮影場所に向かう事にしましょう。
今回選んだ場所は西ヶ崎です。
沿線はどこも宅地が迫っている所ばかりで、どうしても開けている所は限られてしまいます。
こちらは比較的拓けている所で、5~6人の方がお互いに和気あいあいと撮影を楽しんでおられました。
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抜けるような青空とは行きませんが、冬晴れの青空の元を27号が吊り掛け音も勇ましく駆け抜けてゆきました。
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さあ、今度は新浜松へと行きましょう。
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新浜松では留置車両の関係で、このような形での展示形態となっていました。

ホーム上は引退を惜しむファンの方、地元の家族連れや老若男女、多くの方がカメラを向けており、多くの方がこのスタイルの赤電(湘南顔)に思い出を、愛着を持っていらっしゃるのだなと改めて思いました。
職員の方も多く配置され、安全確認や誘導に気を配っていらっしゃいました。
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車内ではモハの点検口を開けて、吊り掛けモーターの解説をしてくださるというイベントも行われていました。
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ロングシートの袖、網棚の金具の造形が最近の車輛に無いデザイン性を感じます。
車内を広く見せる貫通路も遠鉄の伝統ですね。
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1枚ドアも半室運転台もこれで終わりか・・・・
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この眺望も好きだった・・・・・
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御名残は尽きませんが、ここで遠鉄線路端探訪という遠鉄の歴史を探求されているエンテツスキー様と合流、助信までの旧線跡を辿りながら次の撮影場所へと向かうのでした。
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by kitoudenki | 2015-01-27 09:52 | | Comments(0)