城東電軌

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古代エジプトの美展

この週末の土曜日、浜松市美術館で開催されている『古代エジプトの美展』に息子と2人で出かけてきました。
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紀元前5000年ごろからローマによる統治時代まで、約5000年にわたる品々が展示されていました。
古代から国家形成された紀元前3000年頃以降の品々については、独特の宗教観(神であり人民民衆であり王(ファラオ)の存在と役割)生死観が色濃く反映され始めているように思え、ファイアンスという古代ガラスで作られた品々はとてもきれいで、心奪われる物が有ります。
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それにしてもエジプトには色々な神様がいるんですね。入館の際、神様について書かれたコピーを手渡されましたが、それには38柱の神様が説明されていました。
古代エジプトも末期になるとローマ色が強くなり、その表現も写術的に変化しています。いかにもエジプト!と言う感じの装飾から変化しています。
ミイラ(本物)の展示も有りましたが、展示してあるマスクも末期の物はなんだか写術的過ぎて、妙に生々しく感じました。

この企画展は7月21まで開催されていますから、興味ある方は一度足を運んでみてください。

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さて、企画展を見学した後は航空自衛隊の広報館『エアーパーク』に行ってきました。実は此処に行くのは初めてなんです。(息子は遠足で一度行っているので二回目)オープン当初は結構混んでいたし、「まあいつでも来れるからいいや。」と言う思いもありましたからね~
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さて、この施設は浜松基地内のにあるんですが、歴代の航空自衛隊の実機を展示している展示格納庫と広報展示資料館とに分かれています。もちろんお目当ては展示格納庫です。
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こちらでは、常に数機のコクピットに座ることができるようになっています。この日はF-1やT-2、Fー86のコクピットが開放されていました。
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もちろん息子と一緒に乗りまくり♪
大好きなF-86に座れるなんて(結構ミーハーですいません・・・)幼稚園の時の遠足以来です。思い出すな~、〇〇年前に浜松北基地正門横にF-86が置いてあってコクピットに乗れたことを・・・・・・
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F-1もカッコイイな~
そういえば資料館には着艦フックを出した状態でカットボディーが展示もしてありました。う~ん、はじめて実物を見ました。
しかしBIカラーのT-2は人気が有りますね。子供達が群がっていました。
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しかしなんといっても浜松といったらT-33かな?(個人的にはね)地味ですけどね。
垂直尾翼にはしっかりと市松模様!う~ん、浜松基地だ。

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実はですね、フライトシュミレーターを体験してきたんです。息子と二人で。(複座ですから)中級を体験して来たんですが・・・・・・・・・
まあ、結果はここに書かないでおきましょう☆
はははは・・・・・・・
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by kitoudenki | 2008-06-22 21:09 | 日々の出来事 | Comments(6)
Commented by せばこ at 2008-06-25 22:34 x
5000年前のエジプトから現在の最先端テクノロジーまでまさに「ひとっ飛び」って感じですね(笑)
空を飛ぶことを夢見て取りの彫刻を作成した5000年前のエジプト人がジェット戦闘機を見たらどう思うか・・・なんて想像しただけで面白そうですね。
Commented by 城東電軌 at 2008-06-25 22:55 x
夢や希望を叶わなくても形にしていく。たとえ絵空事でも・・・・・・
そういう感性って大好きです。
全ては夢(色々な意味での)を叶える為の努力が色々な分野での進歩になるんだ!(まあ、多少の欲も絡んだ夢も有りですが)と言うのが私のポリシーです。
是非古代の夢人たちに空飛ぶ鉄の鳥を見せてあげたいですね。
Commented by 返信願います! at 2009-12-27 02:19 x
とつぜんすいません!
昔、その基地正門に飾ってあった86の行方を捜しているのですが。
登録番号などはお覚えではないでしょうか!?
その86は過去にある悲惨な運命に出くわした機体なのですが・・・
Commented by 城東電軌 at 2009-12-27 09:12 x
あの86ですね。解体されたとも払い下げられたとも聞いていいるのですが、私もはっきりとしたことは分からないんです。

お役に立てなくてすいませんでした。
Commented by ご返信願います! at 2009-12-27 14:53 x
そうですか・・・

約40年程前に訓練生が飛行訓練に出かけるためにあの86のエンジン始動をしたときです。
当然、空気取り入れ口はエンジン始動時には立ち入り禁止であり、整備士などは十分それを理解してたのですが、防衛大を卒業して間もないある隊員(所属はわりませんが)が誤って機体の数メートル前を歩いてしまったらしいのです・・・
当然その隊員はエンジンに吸い込まれました。
その後、すぐに機体は遺体回収のためにバラバラにしたのですが、機体の中からは少しの肉片とバケツに2杯分の血液しか回収できませんでした。
ほとんどの部分がエンジンで燃やされてしまったらしいです。
その後なぜかその機体は対応年数より前の機体であったにもかかわらずエンジンをはずして基地の端っこに野ざらしにされ、いつしか人を寄せ付けなくなりました・・・。
そしていつの間にか基地の正門横に飾られました。
子供たちが「戦闘機だ~」と遊んでいるの横目に、知っている隊員は「人を吸い込んだ機体だよ」と、心の中でつぶやいてたらしいです・・・。



この話は偶然旅先で話しかけてくれた浜松基地のOB隊員の方から聞いた話です。

ご返信願います!
Commented by 城東電軌 at 2009-12-27 22:40 x
色々な過去のある機体だったのですね。機体番号ですが、どうやら展示時に書き換えられたそうです。BI塗装時にも機番は書き換えられているようなので、現役時の正確な物はやはり不明なようです。供与機なのかライセンス機なのか、その点もどうやら不明のようで、詳しく調査されている方を探すしかなさそうですね。