城東電軌

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秋の一日、小さなバス旅

秋ですね~
この飛び石連休に日帰りで、奥さんとぶらりと秋の気配を楽しんできました。
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帰りは高蔵寺からゆとりーとらいん(ガイドウェイバス)で帰るというマニアックな選択肢に。
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奥さん : え~~~~~
城東電軌 : たまには付き合ってください

嫌がる奥さんに無理やり付き合ってもらいました。
日中は1時間に1本しかない高蔵寺便ですが、以前はもう少し便数があったはずでした。
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やってきたバスはハイブリット車。近年車両はすべて置き換わったようですね。
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時間となり発車となりました。4割がたの乗車率でしょうか?
駅前通りは比較的閑散としています。庄内川を渡るところまでは昔の町の面影が残っているようでした。
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国道155から県道15号を通り小幡緑地へと向かいますが、志段味あたりまでは道路改良の途中らしく、結構な混雑具合でなかなかバスも進みません。
乗客も近距離客が多いらしく、高蔵寺からのお客さんはほとんどが入れ替わってしまいました。
このあたりから乗る乗客は、ほとんどが都心へ向かうお客さんのようですね。
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守山も近くなってくると、バス優先レーンが指定されて大分流れもよくなってきました。
乗客も大分増えてきましたね。
程なく竜泉寺口停留所を過ぎ、いよいよ軌道区間に入るべく専用ゲート前に入ってきました。
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そう、ここからは道路ではなく法令上は軌道敷なんですよ♪
(皆さんご存知のように、ゆとりーとらいんの専用路区間は軌道法によって認可を受けているのです。ですからこの先は停留所ではなくもちろん
ゲート前に到着したバスは運転席窓際にあるレバーを操作し、格納されていた案内輪を展開させます。外には確認用のミラー、運転席にも確認用計器があり、運転手も指差呼称で確認を行います。
地上側でも車両の確認があったのでしょうか、程なくゲートが開きバスは軌道区間へと進行してゆきました。
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標識も道路交通法のものではなく鉄道用の標識に代わります。
小幡緑地駅に向かうこの登り勾配はさすがゴムタイヤですね。なかなかの迫力です。
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ゴムタイヤの特性を生かし、既存の構造物を逃がすためのアップダウンが、却ってなかなかの眺望を生むという結果となっています。それがまたこの路線の魅力でもあります。
夕日が尾張の空を染めて、秋らしい夕暮れの景色を見せてくれています。

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駅はどこもドーム型で、エレベーターも完備されてバリアフリーとなっています。
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守山を過ぎ右に急カーブを曲がり左にナゴヤドームを見れば、終点大曾根はもうすぐです。
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正面にJR中央線を見て左にカーブをすると大曾根の駅が見えてきました。
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ここは瀬戸電、中央線、地下鉄にも接続する郊外のターミナルでもあります。
いつも賑わっている大曾根らしく、ホームも広くコンコースには改札口も備わっています。
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そして終点らしくバスがループするスペースも備わっています。
このループするシーンもまた楽しいわけでして・・・・
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奥さん : コラ、いい加減に帰るわよ!
城東電軌 : ハイ・・・・

最後までは見させてくれませんでした。
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by kitoudenki | 2015-11-04 22:21 | 鉄な旅 | Comments(0)