城東電軌

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題してその名も『駿遠線』

静岡鉄道駿遠線、静岡県は中西部の人にとって懐かしい思い出の鉄道ですが、そんな駿遠線を精力的に研究されている阿形昭先生が新刊を出されたので紹介をしたいと思います。
題して駿遠線』
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名前からも御判りの通り、かつて阿形先生の出されていた著書の集大成ともなろう内容なのです。
思い出話集という内容ではなく資料集と云うべき内容で、そのジャンルは多岐に渡っています。
カラーグラフからモノクロ写真。(菊川橋梁の陸軍専用線の路線改良シーンの写真まである!)
当時の広報から廃線に至る経緯が判る社内報まで掲載されています。
時刻表から車両竣工図まで、珍しい所では富士見橋の人車の時刻表とか運転手の交番表とかも掲載されています。
どうしてもページ数の関係で広く浅い感は否めませんが、これだけ多岐にわたる資料を一冊にまとめられた書籍は今までなかったのではないでしょうか?
私はキハD14や15の新製やパイル工法の橋梁の社内報記事がとても面白かったです。
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おまけにダイヤのコピーと走行音のCDが付属しています。

全国の本屋さんで購入できますが、直接著者の阿形昭先生からも購入できます。

連絡先はこちら。

aa762aa@yahoo.co.jp

こちらのアドレスまでメールで申し込んでくださいね。

以上、お勧めの一冊でした。
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by kitoudenki | 2015-03-26 20:43 | 鉄・駿遠線 | Comments(0)