城東電軌

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掛川散歩シリーズ・近代交通の幕開け

掛川市内を散策している時に、こんな記念碑を見つけました。

新設国道竣功記念碑

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場所は喜町区公会堂の前庭で、丁度旧東海道の七曲りの近くです。

近所の方に伺うと、この碑の前の道が新設国道で(!)、それ以前は七曲りを通る旧東海道がメインの通りだったそうです。

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そして、旧国一バイパス(昭和30年代?)が出来る前は、この道を昼夜トラックが行き来していたそうです。

碑に刻まれた竣工日を見ると昭和3年とも読めます。(はっきりと読めないところもあり。後日再トライ予定)

大正後期から発達し始めた自動車のために、旧来の街道では交通に支障を来していたと想像できます。(いくら日に数台の交通量でも、クランク状の馬車道では・・・・)

増してや旧東海道と云う今も昔も変わらない陸上の重要路線です。当時は各所のボトルネックを解消すべく、このような事業が自動車時代に合わせて行われていたのでしょうね。

新設国道かの角を曲がると文字通りクランク状に折れた道に出ます。ここが七曲り。

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案内看板も掲出されています。

そしてここに木戸と番所もあったとか。

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駅前までてくてくと歩いてきました。

駅前通りの一角では再開発が行われています。

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又大きく景色が変わるのかな。


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by kitoudenki | 2015-02-02 14:19 | 日々の出来事 | Comments(0)