城東電軌

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さようなら27号さよなら半室運転台-その1

去る1月25日に遠鉄の27編成の勇退記念イベントが行われ、慣れ親しんだ湘南顔の釣り掛け車の最後の雄姿を目に焼き付けてまいりました。(注:まだ25がいます!)

いつものように二俣線、遠鉄フリー切符で西鹿島へと向かいます。
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西鹿島へ到着すると既に27号は2番線に入線済みで、ヘッドマークも取り付けてイベント準備も万端の様子でした。
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27号はお面だけ再塗装したんだね。
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こうして25と並んでいる光景を見ていると、湘南顔が当たり前だったいつもの景色が、なんだかとても愛おしく思えてきてなりません。この光景を見れるのも、あと幾日有るのでしょう?
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そろそろイベント列車の時間が近づいてきましたので、撮影場所に向かう事にしましょう。
今回選んだ場所は西ヶ崎です。
沿線はどこも宅地が迫っている所ばかりで、どうしても開けている所は限られてしまいます。
こちらは比較的拓けている所で、5~6人の方がお互いに和気あいあいと撮影を楽しんでおられました。
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抜けるような青空とは行きませんが、冬晴れの青空の元を27号が吊り掛け音も勇ましく駆け抜けてゆきました。
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さあ、今度は新浜松へと行きましょう。
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新浜松では留置車両の関係で、このような形での展示形態となっていました。

ホーム上は引退を惜しむファンの方、地元の家族連れや老若男女、多くの方がカメラを向けており、多くの方がこのスタイルの赤電(湘南顔)に思い出を、愛着を持っていらっしゃるのだなと改めて思いました。
職員の方も多く配置され、安全確認や誘導に気を配っていらっしゃいました。
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車内ではモハの点検口を開けて、吊り掛けモーターの解説をしてくださるというイベントも行われていました。
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ロングシートの袖、網棚の金具の造形が最近の車輛に無いデザイン性を感じます。
車内を広く見せる貫通路も遠鉄の伝統ですね。
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1枚ドアも半室運転台もこれで終わりか・・・・
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この眺望も好きだった・・・・・
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御名残は尽きませんが、ここで遠鉄線路端探訪という遠鉄の歴史を探求されているエンテツスキー様と合流、助信までの旧線跡を辿りながら次の撮影場所へと向かうのでした。
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by kitoudenki | 2015-01-27 09:52 | | Comments(0)