城東電軌

kitoudenki.exblog.jp
ブログトップ

遠州の原風景を訪ねて・養鰻池よ永遠に

以前、浜松の原風景である養鰻池のある風景を求めて志戸呂辺りを探し回ったことがあります
そこでふと思ったのが、子供のころ見た新幹線の車窓からの景色でした。
同じビューから見た現在は、果たしてどんな風だろう?
改めて写真に撮ってみました。
b0059978_2012775.jpg

西浜ヤードを過ぎた新幹線は、山側に浜工を見ながらスピードを上げて西へと進んでゆきます。
b0059978_20143194.jpg

やがて緑の空き地が。明らかに元養鰻池。
ひょっとするとまだ埋め戻していないのかも?
b0059978_20174540.jpg

志戸呂手前位から現役養鰻池が現れ始めました。しかし今風にハウス型です。
b0059978_20182471.jpg

おお、露天の養鰻池だ!
これぞ浜松の原風景。このような風景が浜名湖から浜松まで一面に続いていたんだ!
b0059978_20205378.jpg
b0059978_20215336.jpg

そう思ったのもつかの間、放置されて荒れ果てた養鰻池の姿が目に飛び込んできました・・・・・
b0059978_20233318.jpg

そして埋め立てられ整地され、畑や住宅地、工場用地へと転用され、すっかりと昔の面影も無くなった風景が、浜名湖まで車窓の中に続いてゆきます。
やがて車窓の風景は弁天島、浜名湖へと変わってゆきます。
昔から変わらぬ松の林が夏の風情を感じさせてくれます。

さあ、今度鰻でも食べに行ってこようかな。





浜松市で養鰻池を産業遺産ということで復元保全してくれないかな。
赤穂市では塩田や製塩を復元展示しているんだから。
博物館規模でもいいんで・・・・・・
[PR]
by kitoudenki | 2014-08-02 20:31 | 日々の出来事 | Comments(0)