城東電軌

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大日本軌道の忘れ形見・再び

昨日はお誘いがあって、遠鉄のED28の撮影イベントへと行って参りました。
久しぶりに30の運用がアナウンスされた事もあり、岩水寺の定番位置へ行って見る事に。
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えっと、今回の本題はこれじゃないんでしたっけ・・・・・・

その帰りの岩水寺駅への道すがら、何気なくプレートガーターの写真を撮って居ると、その足元に古い石積みの橋台がある事に気がつきました。
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道路橋の橋台なのですが、何か違和感を感じる・・・・
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撮影したガーターの銘板は、大正11年。そうすると電化、改軌時の物。
そうすると、途中で別線に付け替えたと言う訳では無さそう・・・・
もしや!
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反対側に回り込み確認すると、明らかに道路橋では無い幅員の橋台が一対、そこには残って居ました。
それもかなり良い状態で。
軽便時代の軌道は、現在の西鹿島線の西側の側道部分であったと言われています。
これは大日本軌道―遠州軌道、いわゆる軽便時代の数少ない遺構の一つでは無いのでしょうか?
高速電車が駆け抜ける横にひっそりと残る遺構に古の想いを馳せて、一路西ヶ崎へと向かうのでした。
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by kitoudenki | 2014-03-02 14:52 | | Comments(0)