城東電軌

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その手は桑名の・・・・・新春早々、親子で桑名の軽便電車♪

冬休みもいよいよ終わろうとしている週末に、息子と二人で桑名の復活三重交通色に乗りに行って参りました。
例の如く18切符を使い、掛川始発の西行き電車でゴトゴトと。
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豊橋、名古屋で乗り居替えて関西線に乗れば、あっという間に桑名へと到着です。
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桑名では、三岐鉄道のフリー切符を購入。事前情報通り、駅で200の復活塗装の運用を聞くと、丁寧に運用を教えてくださいました。(感謝(^_^)v)

この時間は朝の運用を終えて入庫中と言う事なので、取り敢えず北大社に行く事に。
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ホームには既に電車が入線中だったのでそそくさと乗り込むと、程なく発車となりました。
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途中駅の交換は、5分くらい待ちが有ったのでこんな風に撮れました。
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やがて電車は東員駅に。以前と比べて駅が統廃合されてしまったので、沿線に古い駅舎は残って居無さそうで、途中下車はしませんでした。東員も新設駅で、車庫のある北大社駅跡までは、此処から歩いて行かねばなりません。
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え~~~
という表情丸出しの息子をなだめて、田圃の中をてくてくと北大社まで歩きました。
そして駅跡に到着。
線路配置も随分シンプルになって・・・・・
こんなに狭かったっけ?
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久しぶりの北大社は、昔のイメージから随分変わってしまった印象です。
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車庫に行って見ると、200が丁度洗車線に居るではないですか!
少し遠いですが、長玉でしっかりと押さえる事が出来ました♪
さて、それでは駅に戻りましょうか。
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駅に戻る道すがら、石灰石鉱山をバックに走行写真なんぞを。山並みが雪をかぶってるね~
寒そう・・・・
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駅に戻り待つ事暫し、次の運用の為に200が出庫してきました。
今度はこれに乗って阿下喜を目指します。
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連節車の心地よい揺れとジョイント音を楽しみながら、アップダウンの激しい線路を電車は阿下喜へと駆け上がってゆきます。
それにしても、昔はこの小さな電車で、湯の山温泉への観光客を運んでいたんですよね。
(改軌する訳だ!)
あの頃にしてみれば、随分きれいな電車だったんでしょうね。おまけに軽便電車で扇風機まで付いているなんてすごい豪華!
(当時から付いていたのかな?????)
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やがて阿下喜に到着。御多聞に洩れずこちらも駅舎は随分と近代的であまり風情を感じません。
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因みに昔の駅舎がこちら
駅横には発掘されたターンテーブルと修復された220が鎮座していました。
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220は本当に綺麗に直したものだと思います。15インチのレールは錆びたままだけど、最近はこちらの活動はやっているのかな?冬は休み?
1本電車を見送った後、今度は楚原駅に向かいました。桑名から戻ってくる、楚原始発の200を狙おうと言う魂胆です。
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楚原までは区間列車の設定もあり、それなりに撮影効率もよさそうですが、今回は息子も居るので基本駅撮りで行く事にしました。
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こちらは対向ホームなので撮影にも好都合。ただし光線が今回はとっても不味い・・・・・・

取り敢えず時間がまだ有るようなので駅前をブラブラすることにしました。
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駅前通りは車1台がやっとの小さな商店街です。街道が線路と平行しており、駅前通りはそこまで50mくらい伸びています。
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さあ、ぼちぼち200が到着する時間です。準備をしましょう。
駅から見ると、この路線のアップダウンの多さが良く判りますね。
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おっ来たようですよ~
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流石に阿下喜側はM車だし三岐色なんで、あまり絵にならないです・・・・
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こうして留っている電車を見ると、オデコの幕や正面窓の隅Rの改造こそ気になれど、古の湯の山線時代に思いを馳せる事が出来る気がします。
さあ、それではコレに乗って桑名へと戻りましょう。
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折角桑名に来たのだから、少しは市内の散策でも。と言う訳で七里の渡しへ行って見る事に。
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市内循環バスにのり、教えてもらった停留所で下りると、その近くには何軒かの格式ある料亭が並んでおり、如何にも昔からの街道筋であった事を物語っておりました。
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そしてその外れには七里の渡し跡が史跡公園となって居ました。
堤防からは揖斐川、長良川が望め、夕日に照らされた養老山脈がオレンジ色に染まっていました。
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渡し跡から旧東海道を散策しながら桑名駅へ。
桑名駅ではこんな意匠のホーム上屋がまだ残って居ました。
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隣の養老鉄道ホームと近鉄ホームでは、こんなカラーの並びがまだ見れる事がちょっと嬉しかったりします。
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by kitoudenki | 2014-01-06 17:39 | 鉄な旅 | Comments(2)
Commented by やぶお at 2014-01-09 20:33 x
北勢線へいらしたのですね。
私も末に行ったばかりなのに、
お写真を拝見してまた出かけたくなりました。
旧北大社や楚原や阿下喜へとお出かけだったとのこと・・・
私もおなじところを乗りあるいたので、
親しみいっぱいです。
楚原の街並みも待ち時間に同じように散歩をしました。
息子さんとお出かけになったとのこと。
こういう小さな愛らしい電車を息子さんも気に入られたのではありませんか。

雪山のお写真は藤原山でありますね。
雪がつもったその姿はこの時期限定の旬のお写真でありますね。
太平洋側と日本海側気候の境目を感じます。

桑名市街も散策されたとのこと、
旧東海道や七里の渡しも興味深いですね。
佃煮の香りがしてきそうなそんな街を私も歩いてみたいです。

今回は息子さん同伴とのことで、
まずは足慣らしでしょうか。
全部の編成が三重交通色になったらまた出かけなくてはいけませんね。
Commented by 城東電軌 at 2014-01-11 10:25 x
やぶおさんの撮られたお写真をみて、私も北大社の変電所横の構図を真似て見たかったのですが、出庫のタイミングが合わずに撮れませんでした。残念!
今回は息子も一緒でしたので、鉄に徹するとまではいきませんでしたが、それでも久しぶりの親子旅を楽しんでまいりました。
編成全部の三交色化が楽しみです。