城東電軌

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昭和56年の荒川車庫

ある日の都電荒川車庫の情景です。
夕刻であり、コンパクトカメラでの撮影ですのでピントもボケていますが、以前の都電の車庫の情景が少しでも伝わればと思いUPしてみます。
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荒川車庫の入り口です。道路を渡って塀の中に入って行きます。
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出庫線の部分です。事務所前で以前の車庫建屋が見て取れます。
新しい車庫への建て替え途中で、以前の情景が失われつつある頃です。
この頃でしたか、面影付近の石畳の併用軌道が専用軌道化されたのは。
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車庫の裏側です。この付近は以前の雰囲気が色濃く残っていました。
よく見ると6000が庫の中にまだいます。
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トラバーサーです。電車が乗ると台車一杯で、ボディーの両端ははみ出ていました。

今では荒川車庫も荒川線も近代化されてしまいましたね。そんな中、里帰りした6000の修復が楽しみです。
今回は、シゲさんの日記を見ていてふと昔の車庫の情景をUPしたくなってしまいました。
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by kitoudenki | 2009-06-15 23:26 | | Comments(2)
Commented by シゲ at 2009-06-16 07:17 x
おぉ~、貴重な写真ありがとうございます。
当時、私も何度か見ているはずなのですが、不思議と記憶にないんです。
既に7000形は更新されていますが、7500形は未更新で、6000形もしっかり現役という過渡期に当たるようです。
現在の事務所棟部分をS字の急曲線で留置線に結んでいますが、今では撤去され、留置線へは奥のトラバーサーで出入りするようになっています。
いいもの見させていただきました!
Commented by 城東電軌 at 2009-06-16 22:57 x
この頃がちょうど荒川線の存続決定と体質改善の過渡期にあったころだと思います。
途中の一部路線変更もありますが、あの車庫の建屋は1棟でも良いので残してほしかったです。
シゲさんも昔を偲んでいただけたならUPした甲斐がありました。